固い氷、柔らかい氷

春休み1週間の初日の今日、ホームリンクが2週間の閉鎖なので、別の市営リンク(車で20分)に朝電話をかけてみました。
運良く、従業員が捕まり、パブリックスケートが10時から12時で3ドルとの確認が取れたので、慌てて準備をして出かけました。
このリンクにはフィギュアスケートのクラブがなく、市営のスケート教室が冬の間に少しある程度で、殆どがホッケーや、公立の学校の体育の授業に少しだけ使われるリンクですが、とても丁寧に氷のメンテナンスをすることで有名です。
エッジで穴を開けたところには、長靴をはいたおじさんが、バケツに入れた氷のクズを持ってきて、一つずつ埋めて回り、それからザンボニをかけます。
比較的新しいリンクではあるのですが、暖房設備があまり整っていないのがちょっと欠点です。
滑り始めてから30分後に、娘がスケートのブレードを拭くタオルを欲しがるので、どうしたのかな?と思ったら、アイスが固くてブレードについた氷が張り付いてとても重くなってしまうとか・・・。
それに氷が固いので、ランドするときの足への衝撃も感じ方が違うとかで、回転不足をねじ込んでおりようとするのも無理だとのこと。
転んだら、筋肉も寒さで固まってきているから痛みも強く感じるし、そのうち感覚がなくなったりして・・・。
危険なので、一度体を温めるために10分のブレークを取って、ヒーターのきいているところで休ませて練習を再開しました。
思ったよりもスケートの選手が来ていなくて、知り合いのコーチが1人、グランドニース(姪の子供)を連れてきていただけで、人も少なく練習は十分出来ましたが、明日はしまいこんだホッカイロを引っ張り出して来て、フル装備で挑まなくてはいけないようです。