がんばれ!武史!!!

本田武史選手がトリノに向けて現役続行新聞のインタビューにて表明。
ほっとしました。
ちょっとレアなネタなのですが・・・(苦笑)本田選手へのエールをこめて、このエントリーを書きたいと思います。
月曜日にブリーチャーに座っていたら、娘のクラブ所属で数少ないシニアスケーターの女の子がやってきて、“Takeshiが怪我をして棄権になったって話を聞いたの・・・ショックだわ”
と、いつもは飛びぬけに明るい彼女が暗い表情をしていました。
本田選手のファンなの?と訊いたら、なんとその女の子8つぐらいの時にマサチューセッツ州のMarlboroというところで練習をしていた頃に、本田選手もしばらく一緒に練習していたのだそうです。
当時は、タッチー(タラソワ)さんもそのリンクにいたりして・・・CTのSimsberyに移る前の頃の話・・・多分7,8年?いやもっとかな?10年ほど前の事のようです。
彼女の話によると、最初の頃、珍しい日本人の少年がトリプルをいとも簡単に跳んでしまう様子に、びっくりして練習を見るのがとても好きだったとか・・・・
にぎやかで典型的Happyアメリカンといった感じの彼女は、その頃から変わっていないようで、当時も物怖じせず英語で本田選手に話しかけ、後ろをちょこちょことついて回ったりしていたようです。(笑)
でもある日・・・あんまり煩く纏わり付いていたら、本田選手が振り向きざまに彼女を抱え上げ、リンクにあった大きなゴミバケツにスケート靴ごと彼女を放り込んでしまったそうです。
静かだと思っていた本田選手がいきなりそんなことをしたので、“もちろんびっくりしたわ”と彼女は笑っていましたが、私は全米一小さい州の片田舎にある、こんな小さいクラブに、生身の本田選手を知っている選手がいたことに驚きました。(笑)
それと同時に、本田選手がどれだけ長い間、難易度の高いジャンプを飛び続けてきているかをあらためて実感する話でした。
怪我とはいつも一緒なのがこのスポーツ・・・またリハビリからやり直さなくてはならないのは、どれだけ辛く大変なことか、私には想像すら出来ません。
本田選手にとって、これからの一年は現役最後の年になるのだと思うのですが、いろんなところで陰ながら応援している人がたくさんいるはず・・・。私もその1人です。
復活して、トリノを目指し、その後はプロとして活躍する本田選手を見れる日が来ることを、心から祈っております。