世界選手権2005*男子シングル*Prediction | Inside Edge 

世界選手権2005*男子シングル*Prediction





フィギュアスケートシーズンの最後を締めくくる、最大のイベント世界選手権がもうすぐ開催されます。
時差を考慮して、そろそろ現地入りの選手もチラホラといるようです。

FSJ~フィギュアスケート ジャーナル~ NAKAIさんの記事にトラックバックです。

今年は、大混戦が予想される男子シングルで、Top10を予想するのは楽しいけど、結構迷いが生じてしまいます。(苦笑)

テクニカルの強い選手と、コンポーネンツで稼げる選手、その両方を兼ね備えた選手のシーズン最後の激突は、これ以上にない見ものだと思います。


いろいろと考えたのですが、1~5位はこんな感じ・・・

 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
 ジョニー・ウィアー(米国)
 ジェフリー・バトル(カナダ)
 ブライアン・ジュベール(フランス)
 エマニュエル・サンデュ(カナダ)

あえて順位を書かなかったのは、この5人の選手全員が今年の世界選手権を制するチャンスが極めて高いと見ているからで、個人的には常連よりも、新しい世界チャンピオンが見たいなぁ~と思ったりもしております。<つまりこのPridictionは冷静さを欠いているとも言えるかも(笑)

どこを見ても圧倒的にプルシェンコ選手が勝つだろうとのPredictionが多いようですね。
確かに今シーズン彼の演技は、新採点方式でも高得点がでています。
今現在数字の上でも最も強いといえる選手だと思うのですが、私自身は今年のプログラム・・・ちょっと不安と疑問を感じています。

私が見たのは昨年秋のものだったので、今現在では改善されているかもしれませんが、ジャンプの前に頭が下がって下を向き、ジャンプまでの躊躇いが以前より多くなっていると思いました。
それと、プログラムの間にポーズが多いのが気になります。
もしかしたら、膝の故障をかばっての振り付け?なのかも知れないと思ったのですが、彼はテクニカルもコンポーネンツも両方稼げる選手なので、大技クワッドのコンビネーションさえミスしなければ、点数は出るでしょう。

アメリカ期待のじょに~君・・・メディアがクワッドは?とうるさいのですが、彼はクワッドなしでも戦っていけるTop選手では数少ないタイプの選手。
自分の心が赴くままに演技をしてくれたら・・・私としては満足です。
正直彼のクワッドデビューは、まだ時期尚早・・・だと思っております。

ブライアン・ジュベール選手・・・最もプルシェンコに近い男と呼ばれたこともありましたが、昨年は何度か彼を越えていたと素人目には思えました。
でも、ジャッジはそう判断しなかったというケースがありました。
ただ彼の場合ショートとロングを両方まとめてくる安定性にかけることがあるので、この大会はそれをまとめられたら、彼の勝利も十分に有り得るといえるかと思います。

カナダのジェフリー・バトル選手ととエマニュエル・サンデュ選手は、どちらもジャンプだけでなくスピンでも観客を魅了してくれて、スケーティングの美しさにも定評があります。
特にサンデュ選手は、今最も氷の上で美しく踊れる選手だと思います。
二人の技術面の安定度が、今年どれくらい増しているか・・・そこが大きなポイントになると思っています。

Top5はこんな感じですが、もちろん日本の本田選手と高橋選手も応援していますよ。
なんとか2人ともTop10に入って欲しいと思っております。
実は気が付いたら、今年はまだ本田選手の演技を一度も観ていないんですよね。(苦笑)
来シーズンのためにも、成長著しい若手選手のためにも、3枠を確保してほしいところです。

3年ほど前から、密かに注目をして応援してきたスイスの選手がいるのですが、昨年は怪我などもあって、今年も少しで遅れ気味だったので、メダル争いに食い込むのは難しいかと思っております。
スイスのステファン・ランビエール選手・・・彼のスピンが大好きです。
もし上位に食い込んでこれたら、映像が観れるかもしれませんが、彼のへッドレススピンは、一瞬目を疑うようなフィギュアになります。

皆さんの予想は・・・希望的観測、異論反論オブジェクション・・・なんでも承ります。
来るもの拒まず体制?(笑)でやっておりますので、よろしければコメントなり、トラバなり・・・是非お立ち寄り下さいませ。