創業55年のライダル(フィギュアスケート靴のお話) | Inside Edge 

創業55年のライダル(フィギュアスケート靴のお話)

スケート靴のお話・・・これについては、いろいろとあるので、何度かに分けてエントリーしてみようと思っています。

とりあえず今日がその1

娘がここ数年愛用しているのは、Riedell社のスケート靴ですが、専門店のアドバイス通りにグレードを上げ、1500 HLS (Advanced)同じものが今回で3足目です。
これより上になるとカスタムメードになります。

このスケートの一番の特徴はヒールに軽い素材を使っていて、軽めである事で、慣らしやすいことで評判です。

娘の足は、横幅が欧米の女の子と比べるとワイドで、幅広に仕立てた“C"表示をこれまで使ってきました。
今回は、丁寧に計測してもらったところ、ぎりぎり“B"ということで、少し見た目がスリムになって、いい感じです。

Riedell社をはじめ、Topブランドが数社ありますが、値段はみんな似たような感じで$500~1200なのですが、試着をしてみると、その形の違いには驚かされます。

この1500 HLS (Advanced)に変えるときに、S.P.terriという別の会社のも試着したところ、あまりにも娘の足には合わずに、膝を真っ直ぐにして立つのも苦労したほどの違いでした。

Riedellに限らずAdvancedクラスのスケート靴になると、こんな面白い方法で足へよくFitさせるトリックがあります。
上質の素材(特に皮の部分)を使っているからこそなのだと思うのですが、ちょっとその裏技をご紹介。

Heat Acrivated Fitと呼ばれるのですが・・・専門店でこれをやってもらいます。

①サイズの合う靴を見つけます。
②オーブンを200°Fに暖めます。
③200°Fのオーブンの中に、靴をいれ5分間暖めます。
④オーブンから出し、スケートをする際の状態ではきます。
⑤しっかりと紐を締めて、5分間動かずに待ちます。

*この5分間の間に、痛みを感じたり圧迫を強く感じるところが出ると、それを専門店の人に告げ、部分的にパンチングアウト(たたき出し)をしてもらって、足に完全にアジャストできるようにしてもらいます。

ちなみに、娘はこのスケートの靴と、ファントムブレード(つま先のぎざぎざが大きいタイプ)を使っており、このフィッティングをしてから、3日(一日に1時間)あれば慣らすことが出来ます。<驚異的な早さらしいです。

余談ですが、このブランドの看板スケーターはカナダのカート・ブラウニングだったのですが、昨年からアメリカのジョニ~君も加わったようで、サイトに写真が出ています。

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