Competitive Novice?in US
人気blogランキングへUSFSAサイトにNoviceの男子と女子ショートの結果や、Top3の選手のインタビュー記事が記載されました。
興味を持ったのが、それぞれに明暗を分けることになったエレメンツです。
男子の一位になったAdam Rippon選手は、triple Lutz-double toe のコンビネーションをおりたようですが、女子の1位Kaysi Kitsell選手がおりたのは、triple toe-double toe。
この難易度の違いは、新採点方式のポイントでは、7.3と5.3の違いがあります。
トリプル+ダブルのコンビネーションでは、アクセルを除くと一番難易度の高い組み合わせを飛んだのが、全米Noviceショート1位の男子選手で、女子は一番難易度の低い組み合わせで1位になれたという事になります。
これを日本と比較すると、Novice女子のトップ選手達は、当たり前のようにトリプルルッツのコンビネーションをとべているとの話・・・実際、浅田真央選手はルッツコンビーネーションが12歳の時にはすでにありましたからね。
う~ん、やっぱりこれは興味深いというか、やっぱりレベルが違うんだなぁ~と思いました。
ルッツコンビネーション・・・3ルッツ+2ループが、うちの娘も10回に1度の割合でおりれています。<もちろんこれでは、使い物になりませんけどね。(苦笑)
やっぱり、今年Intermediate(Noviceの一つ下)にステイするよりも、苦戦を覚悟で上がった方が、彼女の将来のためのような気がしてなりません。
NoviceショートTop3に入る選手で、今年が始めての全米出場という選手がいることは、ちょっとうれしいFactです。(笑)
もちろん、フィギュアスケートはジャンプだけではありませんから、他のつなぎやスピンもレベルを上げていかなくてはなりませんけど・・・。
もう一つ興味深いと思ったのは、Adam Rippon選手の記事。
彼のトリプルルッツコンビネーションは、おりれだしたのが11月の東部地区予選の頃で、でもあの頃はまだ成功率が低かったのだとか・・・。
あれから2ヶ月弱、日々の練習でこの難しいコンビネーションを物にして、全米選手権のショートに入れてくる辺りは、なかなかポテンシャルが高い!発展途上の選手の一人なんだなぁ~と思いました。
Kaysi Kitsell選手は、足首の故障で苦しんでいたようですが、7月から足が良くなってNJに引っ越し、オリンピックゴールドメダリスト、サラ・ヒューズを育てたRobin Wagnerコーチのもとで練習をしているようです。
写真を見た感じ、華のあるスケーターで、サラの現役時代を髣髴とさせるものがあります。
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現地時間の月曜日の夜、日本時間で火曜日の朝、Noviceのロングプログラムは終了して全米Noviceチャンピオンが決まる予定です。