Intermediate Short Program振り付け開始 | Inside Edge 

Intermediate Short Program振り付け開始

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まだこちらは23日木曜日ですが、プライマリーコーチがショートの振り付けを始めました。
半分弱終わりましたが、かなりアップテンポな曲なので、ステップも複雑になり、時間をかけて何度も手直しをして作り直すことになりそうです。

ちなみに、USFSAが定めているIntermediate Short Programのリクワイヤードエレメンツは、以下の通り。

ジャンプは3つ
・ダブルダブルコンビネーション
・ダブルジャンプ(コンビネーションに入れたジャンプは繰り返せません。フリップが多いようです。)
・シングルアクセル

スピンは2つ
・スピンコンビネーション
・レイバックスピン

フットワーク1つ
ストレート(直線)、ダイアグノ(斜めの直線)、サーキュラー(円)、サーペンタイン(蛇行)*難易度の低いものから書いてみました。

このエレメンツ6個のうち、一つでも失敗や欠落があったら、必ず減点されるのがショートプログラム。
失敗したものをあとでプログラムの内容をとっさに変更して、やり直しをすることは殆ど不可能だし、それをするとまた減点の対象となります。

※プログラムに使う曲は、2分以内で、-9秒までは可、でも一秒たりとも2分を超えたら減点となります。

上記のリクワイヤードエレメンツのリストを見ると、ダブルアクセル(二回転半)が入れられないという錯覚に陥りますが、実はそこにからくりがあって、ダブルアクセルの後に、ダブルジャンプを飛んでコンビネーションにすれば、それが一つのダブル、ダブルコンビネーションとみなされます。

ただし、それにはリスクが伴っていて・・・ダブルアクセルを成功して次のコンビネーションをミスしたら、これも減点の対象となってしまいます。
なので、ダブルアクセルにコンスタンシー(安定がなく、成功の確率が低い場合)はリスクを嫌って、ルッツ+トゥループかループのコンビネーションを入れてきます。
成功した場合ですが、当然、ダブルアクセルのコンビネーションを跳んだ選手の方が、順位は上に来ます。

娘の新しいショートプログラムですが、今回強気に出て、ダブルアクセルコンビネーションを入れてくるようです。
2、3度やってみたようですが、曲調がラテン系なので、音楽に乗り遅れない様につなぎのパートを覚えるのに必死なようです。

CDはこちら

下の写真は、別のCDで次のプログラムに何曲か候補が上がっているものです。



アーティスト: 葉加瀬太郎
タイトル: Traveling Notes