学業とフィギュアスケートの両立 | Inside Edge 

学業とフィギュアスケートの両立

アメリカでは、ホームスクールのシステムが整っており、それぞれの事情により、義務教育の間でも学校に行かず、家で勉強をする子供達が結構います。

このシステムについての詳細は、また機会があれば書きますが、タイトルから外れてしまうのでそこは割愛させていただくとして・・・。

このホームスクールは、小さい時から頭角を現したフィギュアスケーターも、結構利用していることがあるようです。
学校に行っていたら、どうしてもコンペティションやレッスンで遠出したりして、出席日数が足りなくなると言うのが一つの理由だそうで、あと、昼間の空いているリンクで練習も出来て、その時間帯は料金も安いから経済的にも助かるという事情もあるようです。

私の娘が所属するリンクには、誰もホームスクールをしている選手はいないのですが、マサチューセッツ州に行くと、名門クラブには、そういった子供達がたくさん練習をしているようです。

彼女達は、学校に行かなくて良いので、午前中に練習をして、バレエやオフアイスのトレーニングをして、午後にまたスケートをするというスケジュールで、夜にホームスクールの勉強をしているのだとか。

私の娘は公立の現地校で中学2年生なのですが、宿題の多さには辟易としており、練習のあと、深夜遅くまで眠いのを我慢して宿題をしている姿を見ると、チラッとホームスクールにしてしまおうか…と、思ってしまうこともあります。

でも、スケートを引退した後のことを思ったら、どうしても学業は大切で、優先順位をスケートと同じにしておきたいんですよね。
我が家は両親とも日本人なので、英語での教育にはどうしたって限界があります。
今の時点でも、私の英語力は、読み書き会話全てにおいて娘に負けておりますから、日本語ならともかく、教えるのは無理です。

ホームスクールは楽で良いだろうな~・・・きっと勉強なんかしていないんだろうなぁ~なんて、勝手に思っていたのですが、実は結構大変で、サポートをしてくれる団体があり、カウンセラーと相談の元一年のプログラムを立て、1年に一度アセスメント(学力の査定)を受けて、それに合格しなければホームスクールは継続出来ないという仕組みになっているらしく、結構大変なんですよね。

そんなわけで、今日も深夜1時過ぎまでPCを占領されていて、本日一つ目のエントリーがこんな時間になってしまいました。(苦笑)

いい加減、寝なくっちゃ。