Kiss & cryのマニアックな見方 | Inside Edge 

Kiss & cryのマニアックな見方

キスアンドクライ・・・これは、プログラムの演技を終えた選手とコーチが得点を待つ間に座って待つエリアのことですが、ここでは喜びのキスや涙・・・悲喜交々が見れる事から、そう呼ばれるようになったようです。

でも、結果の悪かった選手も、涙するのはこの場所を離れ、隠れてから・・・と言うことが多いようですね。
何せ、テレビがクルーが目の前にいますし、あまり人前でそういった涙は見せたがらない選手の方が多いからだと思います。

それぞれの主催者が、花やオブジェを飾ったり、飲み物や果物を置いたりして、場所によってそういった細かいことが違っています。

昔の日本チャンピオンで、ダイエットで苦労された選手が、このキスアンドクライで、おいてあったオレンジをむしゃぶりついて食べていた様子が忘れられないと言うのは、私よりももう少し上の世代のみなさんみたいですね。(笑)

このほかにも、ここに一緒に座るコーチ陣・・・選手によっては、2人も3人もコーチがいることもあれば、一人だけのこともあります。
特例で、ミッシェル・クワン選手が、コーチを解任して、その代わりにお父さんと一緒に座ったことがありましたが、あれはとても珍しいケースでした。
彼女もお父さんのことを、コーチとしてではなく、良いカンパニー(協力者)としてそばにいるととても安心するから・・・と話していました。

最近ちょっと気になったキスアンドクライでは、先日NHK杯で優勝したジョニー・ウィアー選手と、そのコーチ(安藤美姫選手がそのコーチの元へ留学?!と言う噂のある女性コーチ)の様子でした。

映像で見れたのは、ほんの2,30秒ですが、コーチが話しかけた言葉に“Doesn't matter"とだけ答え見向きもせず、優勝が分かった瞬間も、コーチと握手もはぐもなく(もちろんキスもクライも・・・)コーチを殆ど無視して観客に手を振るために立ち上がった、ジョニー・ウィアー選手でした。

それをみて正直、あれ・・・コーチとの関係がうまくいっていないのかな?ジョニー・ウィアー選手もコーチを変える・・・なんて話が近々出るかもしれない・・・なんて、疑ってしまいました。<まことにもって、勝手な憶測ですけどね。(苦笑)

キスアンドクライのこんなマニアックな見方・・・これを読まれた方で、もし次にスケートのコンペを見る機会があったら、ちょっと注目してご覧になってくださいね。
何か意外な発見があるかもしれません。ないかもしれないけど(笑)_