新採点法とジャッジ。
新採点法について、勉強すればするほど、難しくなったんだなぁ~とため息をついています。
TSS:Total Segment Score(総得点)
つまり、TES+TCS=TSS↑
TES:Total Element Score(総要素点)
ジャンプ、スピン、ステップシークウェンスの総合した得点。
TCS:Total Component Score(総構成点)
TCSの構成点は以下の5種類のポイントを総合したもの。
①SS:skating skills(スケーティング技術)
②TR:transitions(要素のつなぎ)
③PE:performance&execution(演技力)
④CH:choreography(振付け)
⑤IN:interpretation(曲の解釈)
と、大雑把に書けばこんな風なわけなのだけど、これを噛み砕いて説明となると、恐ろしい長文になることは免れないでしょうね。(苦笑)
今日はこの①~⑤について、素人なりに私が、ジャッジが何を求めて評価をするかを書いてみます。
お勉強の途中なのと、私の思い込みも入って間違っているところもあるかもしれませんが、お許しを・・・。
①SS:スケーティングのスキル・・・一つを例に取ると、スケーティングの上手な人がすべると、氷のクズが出来にくく、トレース(描かれる線)も綺麗で、氷とブレード(刃)がこすれて出す音も少ない。滑っているときの上半身の姿勢が綺麗に保たれている…もっと分かりやすくいうと、上下に動かない。
②TR:要素のつなぎ・・・つまりは、ジャンプやスピンを繫ぐための動きで、ジャンプに入る直前に真っ直ぐ滑って助走に時間をかけるよりも、難しいエッジワークのイナバウワーやスプレットイーグルからのジャンプ、ステップシークウェンスから間髪をいれずにジャンプを入れると、このTRのスコアーが高く出る。
③PE:演技力・・・う~ん、これはそのまま、演技をするという事で・・・ただ私個人としては、曲を理解することもここで評価するのかな?と、思っていたのですが、⑤に曲の解釈がありますからねぇ~~~。具体的には、どこをどう評価するのか?よく分かりません。しかもこの2つの言葉・・・performance&execution・・・辞書で引くとどちらも同じ言葉が出てくるんですよね。ニュアンスが違うのは分かるのだけど、私の英語の理解力と乏しい日本語のボキャでは、説明は無理です。
④CH:振り付け・・・これは、振付師のネイムバリューもかなり左右されるかな?曲にマッチしていることや独創性も評価されるかと思います。
⑤IN:曲の解釈・・・曲調と表情があっていないと、曲を理解して演技していないと評価されるかも・・・。
場面転換での表情の変え方なんかはポイントですね。
時々、最後のジャンプが決まって笑顔が一段と輝くことがありますが、そのときの音楽が冬の厳しい寒さをあらわす曲調だったり、カルメンが最後に死んでしまうシーンの曲だったら、合わなくなりますよね。
いや、しかしこれは演技力で評価されるべきなのかしら???
う~~~ん・・・これは本当に複雑すぎる。
これにジャッジたちは、ジャンプや一つを難易度によって違う得点を計算しなくてはいけないわけでして、しかもエッジの使い方が間違っているとか回転の過不足もチェックして、スピン同じく・・・なので、半ば神業です。
キス&クライで待たされる時間って…以前よりも絶対に長くなっていることでしょう。
この新採点法で、滑走する選手全員、見落としやミスなしで評価できるジャッジって、今どれくらいいらっしゃるのでしょうね。
ミスを犯すとペナルティーが・・・と言う話を聞きますが、確信したのは、フィギュアスケートのジャッジも、若返り・・・絶対に必要だと思いました。
TSS:Total Segment Score(総得点)
つまり、TES+TCS=TSS↑
TES:Total Element Score(総要素点)
ジャンプ、スピン、ステップシークウェンスの総合した得点。
TCS:Total Component Score(総構成点)
TCSの構成点は以下の5種類のポイントを総合したもの。
①SS:skating skills(スケーティング技術)
②TR:transitions(要素のつなぎ)
③PE:performance&execution(演技力)
④CH:choreography(振付け)
⑤IN:interpretation(曲の解釈)
と、大雑把に書けばこんな風なわけなのだけど、これを噛み砕いて説明となると、恐ろしい長文になることは免れないでしょうね。(苦笑)
今日はこの①~⑤について、素人なりに私が、ジャッジが何を求めて評価をするかを書いてみます。
お勉強の途中なのと、私の思い込みも入って間違っているところもあるかもしれませんが、お許しを・・・。
①SS:スケーティングのスキル・・・一つを例に取ると、スケーティングの上手な人がすべると、氷のクズが出来にくく、トレース(描かれる線)も綺麗で、氷とブレード(刃)がこすれて出す音も少ない。滑っているときの上半身の姿勢が綺麗に保たれている…もっと分かりやすくいうと、上下に動かない。
②TR:要素のつなぎ・・・つまりは、ジャンプやスピンを繫ぐための動きで、ジャンプに入る直前に真っ直ぐ滑って助走に時間をかけるよりも、難しいエッジワークのイナバウワーやスプレットイーグルからのジャンプ、ステップシークウェンスから間髪をいれずにジャンプを入れると、このTRのスコアーが高く出る。
③PE:演技力・・・う~ん、これはそのまま、演技をするという事で・・・ただ私個人としては、曲を理解することもここで評価するのかな?と、思っていたのですが、⑤に曲の解釈がありますからねぇ~~~。具体的には、どこをどう評価するのか?よく分かりません。しかもこの2つの言葉・・・performance&execution・・・辞書で引くとどちらも同じ言葉が出てくるんですよね。ニュアンスが違うのは分かるのだけど、私の英語の理解力と乏しい日本語のボキャでは、説明は無理です。
④CH:振り付け・・・これは、振付師のネイムバリューもかなり左右されるかな?曲にマッチしていることや独創性も評価されるかと思います。
⑤IN:曲の解釈・・・曲調と表情があっていないと、曲を理解して演技していないと評価されるかも・・・。
場面転換での表情の変え方なんかはポイントですね。
時々、最後のジャンプが決まって笑顔が一段と輝くことがありますが、そのときの音楽が冬の厳しい寒さをあらわす曲調だったり、カルメンが最後に死んでしまうシーンの曲だったら、合わなくなりますよね。
いや、しかしこれは演技力で評価されるべきなのかしら???
う~~~ん・・・これは本当に複雑すぎる。
これにジャッジたちは、ジャンプや一つを難易度によって違う得点を計算しなくてはいけないわけでして、しかもエッジの使い方が間違っているとか回転の過不足もチェックして、スピン同じく・・・なので、半ば神業です。
キス&クライで待たされる時間って…以前よりも絶対に長くなっていることでしょう。
この新採点法で、滑走する選手全員、見落としやミスなしで評価できるジャッジって、今どれくらいいらっしゃるのでしょうね。
ミスを犯すとペナルティーが・・・と言う話を聞きますが、確信したのは、フィギュアスケートのジャッジも、若返り・・・絶対に必要だと思いました。