スケート靴のシャープニング | Inside Edge 

スケート靴のシャープニング

唐突にブレード(エッジ)のシャープニングについての話を少し・・・
我が家の娘達がお世話になっているのは、Lincoln RIにある専門店「Rhode Island Skate Inc.」

ここのオーナーにブレードのシャープニングをやってもらい、ドレスやその他のスケート関連のアイティム購入も、お世話になっています。

シャープニングはスケートの刃の部分を特別な機械を使って研いで貰うのですが、ここのオーナーの技術は多くのスケーターからの信頼も厚く、遠くはコネティカット、マサチューセッツなどからも依頼があるようです。
シャープニングは、練習の回数や時間、飛んでいるジャンプの種類、スケートの競技によっても微妙な違いがあって、もちろん個人差も・・・その研ぎわけが出来る人は、この辺りでRISkateのオーナー以外にいないのだという話です。

上の娘は、シャープ&ディープに研いで貰うのが好きなようですが、最近はペアーを始めたこともあって、コーチlのアドバイスで以前よりも回数を減らすようになりました。
そのコーチは、シャープなエッジなんて関係ないと言い切り、実際に半年以上自分の靴もシャープニングに出さなかったりするのですが、娘は、エッジジャンプ(ループやサルコウ)とキャメルスピンの立ち上げで滑りやすくなると主張します。笑)

そんなわけで、以前は10日~2週間に一度の割合で研いで貰っていたのですが、今は1ヵ月半に一度の割合・・・でも、ペアの練習がある日の、最低でも三日前を心がけるようにしています。
研いで貰った当日は、かなりシャープなので、パートナーを怪我させる心配もありますからね。(苦笑)
今のところ、怪我を負わせたことは幸いにもありませんが、一度、ズボンをスパッと切って、つい先日はブレードの踵側が、パートナーの靴紐につかまり、それを切ってしまったなんてこともありました。

専門店では、シャープニングのたびに、スケート靴全体のメンテナンスとコンディションの診断もしてもらえます。
ボルトをチェックしたり、ヒールの部分の劣化を見てもらったり、皮の部分を磨いてもらったり・・・靴の裏に防水加工をしてもらったり・・・
これらは全部、ここで靴を買って、シャープニングをすれば無料で毎回してもらえます。

新しい靴が合わない場合は、痛みの強い部分の内側を「パンチングアウト」といって、特殊な機械で少し打ち出してもらい、足の形に合わせていくことも、して貰えます。

幸い、うちの娘達はRiedellが合うようで、それ使うようになってからは、割と順調に足に良く馴染むようで、パンチングアウトの必要はないようです。

ちなみに、シャープニングの費用ですが、一番レベルの高いシャープニングで$15.00
下の娘のレクレーションレベルだと、$8.00で済みます。
この違いは大きい。(苦笑)