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大殺界の停止年・停止月に仕事を辞めたアラフォー女はどうなるか

金星人プラスのわたしが、2016年8月に仕事を辞めました。
その後を自ら検証していくブログです。

世の中の問題について、最近はあんまり関心がなくなってきたけど、この空き家問題だけは興味がある。というか、本当に切実な問題だと思う。

 

日本は外国に比べて『新築』の価値が非常に高いと言われてる。

実際、リフォームより新築をする方がなんとなく「ステータスが高い」感じがするもんね。でも、今から人口がどんどん減っていくのに、こんなに家建ててもだめでしょ・・・というのも個人的な感想。

今建ててる家って、多分耐久性がそんなに高くないから、一世代もしくは頑張って二世代しか持たないでしょ。何千万もかけるのにさ。

そしたら、いまの新しい団地はまた【ジジババ団地】になっちゃうわけだし、悪循環だよね。

 

田舎とかは特に、土地はあるから 建設業界のために

 

土地をどんどん造成する→新築をどんどん建てる  

 

が行われている。

まだ、街中からアクセスがいい場所とかならいいけど、対して交通の便がいいわけでもないようなところに、団地造成しても、将来的には(30から40年後には)車に乗れなくなったお年寄りが増えて、「買い物だ病院だのために、行政が交通費を補助して団地内を網羅するようにミニバスを走らせる」みたいになる気がするんだよなぁ。

 

もっと、行政(県や市)が将来を考えて 【街全体の構想を考えて 造っていく】ってできないもんだろうか。

 

もちろん、私有地を造成することを役所が止めることはできないと思うけれど、

なんていうかさ、将来的には  お金(税金)をかけることなく、どの世代も満足出来るような街づくりを提案していく  っていうのも大切だと思う。

 

科学とか通信の進歩で、例えば空間移動みたいなものが可能になれば、

《居住地》という概念自体が変わってしまうことはあるだろうけど、

それでも、まだ40から50年の間を考えると、やっぱり行政がある程度ざっくりしたものでもいいので 【街全体のプランニングをする】ことって大事だと思うのです。