大人気キャラ『ほめ爺』ならぬ
『ほめ婆』 のお話
(正確には《ほめ》じゃないんだけどね)
※写真はイメージです皿 ̄)q゙ウシシシシ
その前に
今日の共研公園は小学生の課外授業
ほのぼの賑やかな感じでしたよ
さて本題です。
たまに来られるおばあさま
お店を見回して
やっと見つけました。
白のピッカピカのポット
『あったぁ~探してたのよ~
』
『あ~よかった~
』
『うれしい~
』
『あ~うれしい
』
『ほんとにココに来てよかった~
』
『うれしい~
』
嬉しいだけで10回くらい言ってました。
なんか、こっちまで嬉しくなって
しまったよ
あ、ほめてくれたの一回だけだね。
ココに来てよかった的な…
ということは『ほめ婆』ではないな
『喜びばあさん』でいいや
いま書いてて思ったけど
『ほめbar』っていいんじゃない!?
とても心地よくなるbar
いかがかニャ
さて、とても心地よくなった午後
面白い商品が入ってきたので
ご紹介!!
かわいいでしょ。いろいろ
『おもちゃかぼちゃ』
食べられませんが、見ているだけで
ほっこり
こんどアレンジメントに
使ってみるね。
それから、夕方、ふと外を見ると
そこには元気に走ってる子供が
あっ、タイミング最悪(。>0<。)
うちの子でした、ブルー
運動会の練習だって
がんばってね!遅いけど…
そんな、ゆっくりした一日でした