バラを咥えて踊ってる~

この花、何でしょう

って、誰も答えるわけないので答え言います。

バラ

“アンダルシア”という狂い咲き

1輪でも、とても存在感のある

女王様のようなバラ です




さ、花屋開業物語

ひっさびさの更新です!

コレまでの経過忘れたと思うんで、

ダイブ完結に“ココまでのあらすじ



商売人の息子として子どもの頃から

自分で何かをするのは規定路線

色んな出来事を経て、

花を贈る幸せを感じるようになり、

満を持して飛び込んじゃった!

で、図書券欲しさに専門学校に

資料請求し、そこで花屋の

おじさん先生に出会った



ってトコまででしたね!

詳しくはまた見返してね。

また、ご覧になってない方も

何回かにわたってるので探して



よしゃ、続き

専門学校時代に外部講師で来てた女先生、

実はおじさん先生が新しく出店する花屋の店長を

することとなり、

自分その花屋で土・日限定で実践勉強

させてもらうこととなりましたヽ(*^^*)ノ


まだサラリーマンだったので、土日だけ



一方、おじさん先生の奥さんの花屋にも

退社後、アレンジのレッスンを受けにいきました。



ほんと、フル稼働で花の道に進む

覚悟は出来た、というか、

そうゆう流れになっちゃったんです



いやぁ~面白かったです。

女の確執 w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!


新店舗の店長 (自分より2,3歳年上女性)

とおじさん先生の奥さん
 


いろんなこと学びました。

花屋の経営から人間関係まで


ちょっと書き出すと大変になるので

やめときますが、


そこでも、次なる出会いがありました


この方も自分より3つ位年

普通の男性。

両方の花屋に出入りしていた業者さん

この方はとてもいい方

その方の話は

また今度ね~


そろそろ、開店に近づいてきたカナ