言動ウポポイ行ったとき帰りのバスから撮った海降りてゆっくりと風を陽射しを匂いを感じたかったなぁ人生初の騒動に目眩しそうな日々荒立てないように穏やかな海のような大きなココロで乗り越えたい…誰が悪いわけでもなく誰に責任があるわけでもないでもほんの少しの声掛けがそのココロを動かしてしまう私のコトバにもそんな端があったのかなぁ…落ち着いてやるしかない