もぅ 会えないって思ったら

ものすごく 寂しくて…

切なくて…





やってあげたいことが たくさんあった

でもどうして してあげなかったんだろう

今度…って 後伸ばしにしちゃってた…

あの手を ずっと握っていたかったな…




最後の最後まで

その頬に 触れていたくて…

やわらかな 頬

大きな 耳たぶにも触れた

こんなに 気持ちよかったんだね




せめてもの救いは

他の誰よりも

たくさん会えたこと

いろんな表情 見れたこと




でもでも もっともっと

会いに行けばよかったな…

私の頬に 触れてもらいたかった


忘れないよ…

たいせつな人








大好きな祖母が 他界しました。

少しずつ現実を受け入れられるようになったけど

いろんな想いが 溢れてくる…

たくさん思い出すことも

供養になるかなぁ。。



祖母のこと 忘れないように

ここで少しずつ

書き留めていこうと思います。