子連れシンガポール旅行記③シンガポール入国初日は | 子供の写真整理楽しくかんたん手作りアルバム クリエイティブメモリーズ

子供の写真整理楽しくかんたん手作りアルバム クリエイティブメモリーズ

クリエイティブメモリーズ製品を使ったスクラップブッキング・写真整理

シンガポールに行くと言うとと必ず聞かれたのは


尼崎・こどもの写真整理教室:里川由紀です。


ブログをご覧いただきありがとうございます。

先日双子のカタワレ一家と私と娘(夫はどうしても仕事の都合がつかずお留守番でした)と5人で楽しんだ子連れシンガポール旅行記。


日本の真夜中00:05発、シンガポールチャンギ空港06:35着(時差1時間)のANA843便でシンガポールへ。

搭乗してすぐシンガポールの出入国カードが配られ、水平飛行になってからスナックパックというミネラルウォーターやスナック類の入ったバッグが配られました。

離陸して1時間もしないうちに機内は暗くなって、仮眠程度にうつらうつら。

娘は赤ちゃんの頃から飛行機に乗ると必ずと言っていい確率で寝るのですが、今回も深夜ということもありすぐ爆睡でした。

04:00頃にライトがついて朝食が配られ、なんだかんだ過ごしているうちにチャンギに着陸しましたよ。

ちなみに機体はB787で、各座席に「SKY LIVE TV」サービスや、雑誌やコミックなどの電子書籍をシートモニターで楽しめるエンターテインメントシステムが導入されているので特に飽きることもなく過ごすことができました。

娘も【ちびまるこちゃん】などのキッズプログラムを満喫♪


入国審査は10分ほどで終了し、ANAハローツアーの現地係員の方が迎えに来てくれていたのでそのままホテルへ。

今回のホテルは

{20A70E81-633C-46CB-8A70-DA4E9DF25905}

フラトンにしました。

中央郵便局として建築された建物で

{FC9F3747-ED4C-47B2-B9B4-25BE16715CFB}

MRTの最寄り駅はラッフルズプレイス駅になります。

チェックインは15時以降なので、荷物を預け半袖に着替えて観光開始!


マーライオン公園のすぐ近くにあり地下道を通ると5分ほどでこの景色きらきら

{6CD77AFA-5F6D-4E5D-99A2-33DC7B18B73C}


地下道を上がるとまず広がる景色は

{89751EE6-3092-47C4-A7C3-FD3E604038CC}

マリーナベイサンズ!

シンガポールといえばこの景色が有名ですよね~

シンガポールに行くことを伝えると、ほとんどの方がマリーナベイサンズに泊まるの?と聞いてくれました。

プールが魅力的でしたが、今回はフラトンのみ。

マーライオンやマリーナベイサンズをバックに写真を撮りまくってから、ベイエリアをぐるっと歩きました。

{500EF09C-73B6-4562-8C6E-769BE605F3F5}

F1シンガポールグランプリの観客席の前を普通に歩けるのが不思議な感じ(笑)

ちなみに今回宿泊したフラトンにF1時期に宿泊すると、ホテルの最上階にある観客席で楽しむこともできるそうですよ~

フラトンから撮影を楽しみながら歩いて約1時間。

Marina Bay SandsのThe Shoppesというショッピングモールを回った後は、宿泊客以外でも行くことができるスカイパークへ。

{E2C1E37D-1C92-491A-8ADD-21EE752E8CDF}

宿泊客しかプールは利用できませんが、上からの景色は絶景でしたにこ

★サンズ・スカイパーク入場料:大人S$23 子供(2~12歳)S$17 シニア(65歳以上)S$20
 ※カード会社によって割引あり


次に向かったのは、マリーナベイサンズから徒歩10分ほどで行ける超巨大植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。

入園料・散策は無料です。

広すぎるしずっと歩き続けていたので、スーパーツリーグローブ(Supertree Grove)だけ楽しむことにしました。

{D49585D1-7A65-4481-934A-6A4EDF061D79}

地上から22メートルのところにあり全長128メートルの散策路。

最初はちょっと高さにびっくりしましたが、気持ちよくて楽しかったですよ。

フラワードームやクラウドフォレストはまた次回のお楽しみにしておきます。

★OCBCスカイウェイ入場料: 大人S$5 子供(3-12歳)S$3


ドラゴンフライブリッジというマリーナベイサンズホテルの連絡橋を渡って、MRT(地下鉄)の駅へ向かいました。

ANAハローツアーを利用したのですが、日本でいうSuicaやPASMOなどのICカードのシンガポール版ez-linkカードが1人1枚付いていました。

ez-linkカードはMRTとシンガポールの路線バスの両方に使えるICカードです。

MRTを使ってホテル最寄り駅のラッフルズプレイス駅へ。

{FB77EFBA-8322-4CC7-A865-6096AF1CBBE4}

表示は英語ですが、色分けされていてわかりやすかったですよ。

ちなみに改札はこんな感じで、改札を通る場合は切符を入れる場所がなく全てICチップをかざす方式になっていました。
{3AF3C476-B67B-46FF-83B1-E6DBCBCDF468}


ez-linkカードは各MRT駅のチケット・オフィス(Tickec Office)で購入する事ができますが、カード代金の5ドルは返金されないそう。

旅行者には発行から5日以内であればパスを返却をすればデポジット代金の10ドルが返金される、シンガポール・ツーリスト・パス(Singapore Tourist Pass)というMRTと路線バスが乗り放題になるパスがオススメされてました。

ツアーにこういったカードがセットされていなくて自分で購入する必要がある方はご注意を。


まだまだ続きます!



レッスンのご予約・お問い合わせはこちらから


尼崎・子供の写真整理レッスンで楽しくかんたん手作りアルバム&写真整理・収納レッスン-Lērable(エラーブル)-
楽しくかんたん!ステキにスクラップブッキングアルバム作り
わかる!できる!写真整理

AA Logo
クリエイティブメモリーズ 公認アルバム・アドバイザー
里川 由紀