今日の朝日新聞の朝刊の一面に

「パートは正規職員や専業主婦より早産になる率が高いと調べで分かった」との記事が載っていました。

原因として考えられるのは、パートは正規雇用より休みが取りにくいなど労働状況がみられるためとのことでした。


私は区の非常勤保健師として働いていましたが、やはり正規雇用者との待遇の差は大きく感じていました。

例えば、私の働いていた区では満員電車を避けたりするため妊婦は前後1時間時短にすることができるということでしたが、非常勤では出来ないとのことで上司から謝られました。

そのため、つわりが辛くても満員電車で頑張って通勤したり、タクシーで通ったりしていました。

また満員電車でお腹を押されることも多く、ハラハラしながら通っていました。その度に赤ちゃんに「痛かったね。ごめんね…」と謝っていました。混んでいてお腹も出ていないと、なかなか妊婦だと気づいてもらうのは難しいですよね


有給も少ないため身体が辛いときに休みたかったのですが、妊婦検診を受けるために休みをもらえないため有給を検診日に調節するしかなく…

他の有給は不正出血や胃腸炎にかかったときに使ってしまい、有給が一日も残っていないまま3月一杯を過ごさなければならず、体調にものすごく気を付けました。


行政の非常勤やパート勤務でさえこのような状況ですから、私のような辛さを抱えながら働いている妊婦さんはたくさんいらっしゃると思います。

周りから「無理しないでね。」と言われていましたが無理しないわけにもいかず…今思えば、妊娠が継続できていて本当に良かったです。


今回の調査結果が良い方向に向かってくれると嬉しいですね