今朝起きて、トイレに座って、さて流して、と、ふと便器の中に視線を落として、
あらびっくり⁉
便器の中が赤い‼
え?
血尿?
私って、この頃そんなに体調悪かったっけ?
暫く、まだ起きていない頭で考えてみた。
分かった‼
原因は、昨日の晩御飯だ。
私は昨日ビーツをたくさん食べたことを思い出した。
先日、いつも見ているYOU TUBEの番組でビーツを紹介していて、
とても興味を持って試してみた。
そのお気に入りの番組では、
アメリカで日本にあまり流通のない野菜を紹介していて、
それがどんな野菜なのか?現地でどんなふうに調理されているのか?
味は?どれが気に入ったのか?など。
その中にビーツがあり、ウクライナ料理のボルシチに使われている赤い野菜で、
「食べる輸血」と称されるほど、鉄分豊富な野菜だとか。
私は過去に貧血と診断されたことがあるので、なるべく鉄分を多く摂取したい。
加えて、娘もこの頃貧血のような症状がある。
カナダでもドライフルーツのプルーンが買えるので
買って食べるようにはしているけど、他にも何かあるかなと探していたところに
ちょうどいい情報を得ることができた。
早速購入。
スーパーでは葉っぱ付きのビーツと、根っこ部分だけ売っているものがあった。
最初なので、全部味わってみようと、葉っぱ付きを購入。
葉っぱと茎は生でも試食。
生の葉っぱはモロヘイヤのようなちょっと粘り気があり、
味は何もつけていないのに塩味を感じる。
茎もちょっと塩味。
ビーツのあの赤みに栄養があるようなので、茎と葉っぱは軽く火を通してスープに。
スープを味見してみると、何も加えなくても塩っぽい味があるので、
軽く整える程度に味付けを。
残った葉っぱは、ゴマ油で炒めたら、あら不思議。
塩を加えなくてもナムルに。
塩分を気にする人にもうってつけの食材じゃない。
根の部分は、色素が出ないよう皮付きのまま茹でる事とインターネットの情報にあったので、きれいに洗って、水をやや少なめにして無水鍋で茹でてみた。
櫛切りにして、作り置きしておいた鶏肉の炒め物を合わせて電子レンジで温めたら、鶏肉の味と絡んでいい感じ。根っこのほうもプラスして味付けなしでも美味しい。
皮ごと食べたせいか、ちょっと土臭さを感じるけど、そこまで気にならない。
歯触りは、蕪を茹でたよりちょっと歯ごたえがあり、
味は癖がなく、そのままでも行けちゃう感じ。
ああ、美味しい。
なぜ今まで挑戦しなかったのか?
日本でも、ロシア料理店でボルシチを飲んでもそれほど感動しなかったけど、
スーパーフードだと思って食べると感動もひとしおだ。
人によっては排せつ物が赤くなることがあるようだが、異常じゃないので大丈夫。
これからは、ビーツも常備野菜にしていこうっと。