カナダの公立学校に通っている娘。


エレメンタリーの頃は、各自の教室でランチをした後は校庭で外遊び。


雨でも雪でも外に出されてしまう。

バンクーバー近郊は、秋から春にかけて雨のシーズンになるので、

この時期は辛い。


この時期は、低学年だと長靴やレインコートを着用。

高学年になると、ちょっと格好つけて(?)防水の靴やフード付きの洋服で対応する子多数。


我が子は、雨の日は傘も持って行き、校庭を散歩していたそう。



セカンダリーになってからは、教科毎に教室を移動するので、

自分の教室がなく、教室で食べられなくなってしまう。


その代わりカフェテリアがあるけど、

全校生徒を収容できるほどの大きさではない。

しかも、全校生徒一斉にランチをしなければならない。

ちなみに、ランチタイムは40分位。


さて、どうするか?


カフェテリアからあぶれてしまう子達は、

家に近い子は家に帰って食べたり、

学校の近くにファストフードなどがある学校はそこに食べに行ったりする。

どちらにせよ超特急のランチタイム。

しかもクラブ活動があると、その時間にクラブ活動する子も。


その他の子は、廊下の床に座って食べたりする。


この廊下に座って食べる光景、結構酷い。

たまたま学校見学をさせてもらった時にその時間に重なり唖然。


床に直接座っているので、お尻が寒そうだし、

座って食べている子たちの横を普通に人が通る。

上履きなんて文化がないから、皆んなが普通の靴で歩いている。

慣れていない光景に、私は悲しい気持ちになりそうと想像してしまう。


我が子は今どうしているか?


幸いなことに、インターナショナル生のために、

インターナショナル顧問の先生のクラスを解放してくれていて、

インターナショナルの子達はそこで椅子とテーブルを使って食事ができる。

大体、国毎にまとまってしまうので、娘は日本語で会話を楽しんでいる。

使ってないと忘れてしまうので、留学してまで日本語を使うの?と

がっかりしてしまう人も多いかもしれないけど、私はよしとしている。


この教室、メンテナンスとかあると使えなくなってしまい、

そのな時は廊下の床に座るしかない。

あと、カナダの友達と一緒にお昼を食べる時も。


う〜ん、他の教室も生徒の為に開放してくれないかしら、、、。


せめてと思い、冬休みにカナダに来る夫に折りたたみの座布団をリクエスト。


娘に話したら、すごく喜んでいた。

どうやら、あったらかなり嬉しいものだったらしい。

ロッカーにしまっておくにも嵩張らなくて良いって。


カナダに限らず寒い国に留学予定の方、折りたたみ座布団、あった方がいいかも。