近視の子供達が増えたのはカナダでも例外ではない。
カナダも注意喚起されている。
日本でも言われているが、デバイスをあまり使わないようにすることや、お外で遊ぶのが良いらしい。
私は、若い頃は正視だったので、眼鏡やコンタクトとは無縁の生活をしていた。
でも、今は遠視と老眼があって、とっても不便な生活をしている。
かつて、眼科で視力検査を主にする仕事をしていた時は、ご年配の患者さんから、
「昔は眼が凄く良くて、軍隊では自分の見え方が基準になっていたのに、、、」
とか、そんなエピソードを聞いていた。
そういった患者さんは、遠見はほとんどが遠視と乱視になっている。
私も30代後半からは視力検査では極々弱い近視で出るのも、疲れやすく、40代前半からは極々弱い遠視へと移行し、遠近両用眼鏡を掛けると楽になってきた。
今では遠近両用眼鏡は手放せない。
この頃は、遠視がまた進んでしまい、今までの眼鏡では遠くがはっきり見えない。
もちろん近くも。
夏に帰省した時に視力検査をした。
その時は、老眼の度合いは変わっていないけど、遠視が強くなっていると。
老眼は進んでないけど、って優しい一言に喜んだが、遠視が進むって加齢による変化。
ああ、かつては近視も遠視もない私は、なんて楽ちんなんだと思っていたけど、今では、−2.0D~-2.5Dの近視の人が羨ましい。
このくらいだと、家の中では眼鏡なしでも何とかなるし、室内で眼鏡が曇っちゃって書類や値段が見えないって時は、眼鏡を外せば良いだけだから。
今私は、コンタクトレンズで近くに焦点が合うように合わせて、運転用にはそれに合わせた近視を矯正する眼鏡を掛けている。
そう、わざわざ近視の状態を作っている。
その他にも、今までの遠近両用の眼鏡2本と、かつて作った老眼鏡もその用途に応じて掛け替えている。
面倒だし、お金も掛かる。
このご時世、意識の高い? いつまでも若く保ちたい? 年配層だらけなので、遠近のピント合わせがバッチリのコンタクトレンズや眼内レンズが出てきて、それが一般的なお値段だったり、白内障じゃなくても手術をすることも当たり前になったら良いのになあ。
あと、ちょっとした眼瞼下垂も自分が不便に感じたら保険を使って治療できるとか。
どうせ、数年後に手術するなら、その恩恵を長い時間味わいたい。