こんにちは♪
【振り返り記事】シリーズは
過去のことを思い出として記録しておきたいという思いと
何かしらの参考や例えとして見ていただけるといいなというブログです
主にヤマハ音楽教室絡みの話になりますがよろしくお願いします
1才ラッキークラスからヤマハには通っていますが、音楽をさせたいと強く望んでいたわけではないんです(通わせるとしたら2才からかなと思ってました
私がエレクトーンを習っていたので、できれば音楽をやってくれると嬉しいなあとは思っていたけど
やはり男の子なので活発にスポーツとかさせた方がいいだろうなという古い考えがありました
何か習い事をさせたいという主人のひと言で、習い事探しが始まりました
仕事の都合と送迎などを考慮したら、1才からの習い事というものがヤマハのラッキークラスとベビー公文だけでした
親戚の叔母が公文の先生をしてるので相談してみたら
・始めるのはすごく良いことだよ!
・ベビー公文は本当におうち学習の関わり方次第
・熱心な親ほど優秀な子が多い
・普通の公文は親の促し方の影響もあるけど、身につくかは本人次第
というような内容でした
うーん、やるならしっかり学習させたいけど
私がそこまで熱心にやってあげる余裕がないな
次にヤマハのラッキークラスへレッスン見学へ行くことにしました
体験会ではなく既存のレッスンへお邪魔させてもらいました
2月頃だったので「レッスン始めてから約1年後くらいの様子だと思って参加してくださいね」という事でした
6人ほどのクラスだったかな
おりこうさんに先生のお話を聞き、元気に歌ったり踊ったり、先生のマネをしてみんなで笑ったりととても活発でした
その時長男くんは膝の上に座ったまま動かず、じっと眺めています
初めての場所だし、ずっと自宅にいて同年代の人と遊んだ事もないから緊張するよね
なのでこの日の長男くんの反応としては予想通りだし、むしろ嫌がったり泣く事もなく静かに周りを観察してたので良かったと思います
ということで、ベビー公文かヤマハの2択から選ばれたのはヤマハです
4月からラッキークラスに通うことにしました