主人と出掛けていましたが、すぐに病院に電話をして先生の指示を待ちました。
とにかく安静にしていること。
出血量が増えたら病院へ来ること。
急いで帰宅し、ベッドに横になりました。
きっともうダメなんだ。。。
信じたくないけれど、自分でもそんな悪い予感がしていました。
次の朝、段々と真っ赤な血が出始めました。
主人に病院に連れて行ってもらいました。
先生に会ったとたん、
出血してるんですね。流産し始めています。
涙で何も見えなくなりました。
内診をしてもらい、そのまま手術の説明へ。
本当に淡々としていて。。。
どこの病院もこんなものなのでしょうか?
説明もほとんどなく、心のケアも全くない。看護士さんですら、言葉掛けもありませんでした。
その後、血液検査と手術の説明で終わりました。
診察室を出て、主人のところへ行きましたが、話したら自分をコントロール出来なくなりそうで黙っていました。
主人もそれを察して静かに私の手を握ってくれました。
幸せそうなお腹の大きな妊婦さんたちがいる待合室の中で、どうしてこんなに悲しい思いをしなきゃいけないのか、もうつらくて。
家に帰ってきて、泣きました。
ただひたすら泣く私を主人は抱きしめてくれました。
この人をパパにしてあげたかった。
本当にごめんなさい。
前の週に
「胎児が育っていないかもしれない。」
そう言われた日から不安に押しつぶされそうになりながら過ごしてきました。
考えると涙が溢れてきました。
覚悟は出来ていたはずなのに。
こんなことになってしまって。
どうして?
私には母親になる資格がなかったの?
泣きたながらたくさん考えました。
主人は、染色体の異常だから仕方なかったんだよ。誰も悪くないんだよ。赤ちゃん、きっとまた来てくれるよ。
と言ってくれました。彼もすごく悲しいはずなのに。
私たちは前をを見て歩いて行くしかありません。
少しの間だけでも私たちのところに来てくれた赤ちゃんに感謝しています。
妊娠が発覚したとき、こんなに嬉しいことはありませんでした。
どうもありがとう。