[犬猫譲渡会レポート 続き2]
夏にかけて、愛護センターに持ち込まれる動物が一気に増えるんです。
旅行に行くから手放すという単純な理由ではなく、そもそも愛情がだんだん薄れていて、仕方なしに飼っていた人が、旅行に行く際にペットホテル代がもったいないよね、ということで処分してしまう。
また、引っ越しにともない、ペット不可の物件になってしまい手放す人も
多いですね。
引っ越しと長期休暇のタイミングはたくさんの動物が愛護センターにあふれています。
また、子猫も毎日どんどん処分されている。
常に動物たちは余ってしまっているので、飼えるかもしれないと少しでも
思ったら、譲渡会にどんどん足を運んでほしいですね。
愛護活動を人生の趣味として楽しむ
私にとって、愛護活動は趣味です。
食べる為に働かなくてはいけないのですが、業務終了後の
アフター5と休みの日は趣味にあてている。
いまはその趣味がややオーバー気味ですが(笑)。
動物愛護をするには人生を捧げなくてはいけないというのではなく
趣味としてやっているだけなんです。
自分の仕事をきちんとしながら、休みの日に楽しくボランティアを
するのが理想。ミ
グノンのボランティアさんたちは、暇で時間があるからやるという人よりも
普段の仕事も充実している方のほうが多いんですよ。
活動で一番辛いのは、動物たちを手放す時です。
産んだ子をとられるような感覚になることもしばしば。
でも、それを乗り越えて新しい飼い主さんに託し、次に処分を待っている子を助ける事ができる。
また、譲渡会では普通の生活をしていては出会えないような業種や世代の人たちとの交流もできます。
気持ちがくじけそうになった時は、処分を待っている子をみると
また助けようとガッツが湧いてくる。
終わりのない活動なので、悲しんだり批判をしている暇はない。
とにかく、積極的に動き続けるだけですね。
〈ミグノンの一時預かりボランティアとして参加している坂本美雨さん〉
会場:中野シェルター(http://rencontrer-mignon.org/access/)
*譲渡会は、毎月第2日曜日&第4土曜日に開催されています。
詳しくはこちら
一般社団法人「ランコントレ・ミグノン」
http://rencontrer-mignon.org/
終わり
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