どっかり。
今日も隊長殿が庭の番をしています。
しっぽが丸すぎて萌えます(笑)
「 お庭の異常ナシ! 」
隊長殿!パトロールごくろうさまであります!
「 んっ?!いま何か物音がしたごた 」
え?そう?

「隊長は音に敏感とです 」
においに鈍感だけどね←犬失格
( すぐ近くに落としたドッグフードを見つけられないことアリ。鼻悪いの?)
「 わんわんわん!たまには犬らしく!」
吠えるのはダメよ。
「 ええい、くせものめ。おぬし何奴じゃ!名を名乗れ! 」
それはひろくずさんです
隊長殿。良く見て確認してから警戒していただけると助かります。
「 しゃろちゃんのテリトリーに入るからいかんとです 」
どっちかっていうとひろくずさんのテリトリーにしゃろちゃんがお邪魔してるんだと思うよ。
おうちはひろくずさんの持ち物だし。
「 隊長たるものそんな細かいことは気にせんとです 」
そうなの。
こんな感じで細かいことを気にしないしゃろちゃんですが
『 それは気にしなさいよ! 』 とツッコミを入れたくなる
場面を披露したいと思います。
ごはんをあげる前におすわりさせたらちょうど頭上に
洗って干してあったいちごベッドがあり、しゃろちゃんの
頭に乗った感じに・・・が、そんなことには全く動じず
そのままでヨシの声を待っていました。
かなりの大物です(笑)
「 なんかちょっと重い 」
完全に頭で支えてます。
しかし、これを避けて座りなおすという選択肢は
しゃろちゃんの辞書にはありませんでした。
「 こうやってしゃろちゃんが支えているから平和が保たるっとです 」
大きい事言ってるけど、しゃろちゃんが支えているのはしゃろちゃん専用の安眠グッズです。
しかも・・・頭で支えなくても間に合ってます。