ある日の朝、まだエアコンをつけるほどの気温ではなかったので
扇風機で涼んでいました。
しばらく時間が過ぎ、急に体感温度が上がった感じがしたので
太陽の日差しが強くなったから暑くなってきたなぁ~
そろそろエアコンのお世話にならなくちゃかな~
シャローも暑かろうと。。。
ふと見ると

扇風機が止まっています。
止まっているから急に暑くなったような気がしたんだな・・・
ポチっとな!とあまり深く考えず再び扇風機のスイッチを入れました。
しかし、しばらくしてまた急に暑くなった感じがしました。
扇風機を見ると止まっています。
ん? 壊れたのかな。
もう一度スイッチを入れて観察していると
「あははは~ 水玉ちゃん!楽しいね~♪」
「この扇風機の土台の斜めになってる所が水玉ちゃんを置いて
噛み噛みするのに丁度いいんだよ~ あはは~♪」

ガゴンガゴン バタバタ
おまえかー!!
もうお分かりですね?
扇風機のスイッチをシャローが切っていたのでした。
しゃろちゃん! 扇風機の土台の上で遊ぶの禁止よ!
「せっかく楽しかったのに。フレさんいじわるね~」
ガタンガタン
まぁ、しばらくして今度はいちごちゃんでスイッチを切っていましたけど。

「こっちで遊べばいいんでしょ。」
それはお客様用座布団だったんだけど、もうシャローにあげます。

「やたっ♪」
↑ 座布団ゲットの嬉しさを表現中。
暑いんだからもう扇風機のスイッチを切らないでね。