Shallow0032

「フレしゃん。今、ちゃ~ら~ら~ら~なんちゃ~ら~♪ って鳴りました。」







Shallow0030

「ごはん炊けたっじゃない?」



はい炊けました。

一応、念のためにお知らせしておきますとですね

ごはんはしゃろちゃんのために炊いているわけではないのであります。







Shallow0031

「そんないじわるを言うとやさぐれます。」



脅しですか…

もぉしょうがないなぁ。ちょっとだけよ~(あんたも好きね~)







Shallow0033

「おりこうさんですよ。おすわり上手ですよ。」

「早く・・・ヨシって言ってください。」



ヨシ・・・いくぞう!(フェイント)




(´-ω-`)




あ、食べちゃった。







Shallow0034

「うまい。うまい。 シャバの飯はうまい。」



しゃろちゃん。。。結局のところやさぐれているような気がするのは気のせい?







Shallow0035

ムシャムシャムシャムシャ (無言)



私の話、聞いてくれてますか~?







Shallow0040

「はい。ごちそーさん。」



はっっ。おべんとう付いてますぜだんな。

ついでに、ものっっすごアホ面なってます!







Shallow0041

「やっちった」







Shallow0036

「ちっちゃいことはキニシナイキニシナイ。」

「寝るです。おやすみです。」←くっちゃね



今夜のしゃろちゃんはかなりのやさぐれっぷりを

発揮しています。







Shallow0037

「あ? なんか言った?」



何も言えね~っ。おやすみっす。

・・・寝グセ相当ひどいけどね ('・c_,・` )プッ







Shallow0038

「ぐがー」



シャローの夜はこうして更けてゆくのでありました。

そしてそのうちに仰向けになって ”カパっ” ってなります。