2022年夏頃に変形性股関節症を患い、2024年8月29日に船橋整形外科西船クリニックで診察、

その日に敏腕医師より手術を即提案され、2024年10月23日に船橋整形外科で人工股関節置換術を受け、

術後約3か月を迎えた。自主リハビリは一日1回すらもできなくなるくらい、

仕事が忙しく、1日を生きるのもいっぱいいっぱい、本当に大変な状況だ。

右の股関節には何かが挟まっている感じがあり、最悪なのは手術していない左の股関節に痛みが出てきたことだ。

この話は改めてにしたい。

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このブログのフォロワーが少しずつ増えてきました。

変形性股関節症をどう治療していけばいいのか、

人工股関節置換術をすべきなのかと悩んでいることと思います。

 

2024年10月21日、入院前日の心境を書き綴る。

結局、リモートワークは月に1,2回程度だろうか、毎日電車通勤と最寄り駅からオフィスまで往復40分歩行で

会社に通い続けた。痛みがひどいので心理的には、「四つ這いで会社に行っている」。

ロキソニンを飲まずによくぞ最後まで、がんばったと褒めちぎりたい。

仕事に忙殺されていることもあって、自分が明日から入院して手術すること自体を忘れそうになるくらいだ。

ここ数日は、年2回実施しているチームメンバーの評価面談を実施した。

一人一人に向き合いフィードバックしながら未来を考えていく時間は大切であり、対面で実施した。

面談は、スキル面だけでなく、仕事に対する向き合い方や悩んでいることなどを深く掘り下げたコミュニケーションを行う。

一緒に振り返りながらも、次は何していきたい?どうなっていたい?未来への「問い」をかけ続けて来年の目標を考える。

スタッフやチームのことばかり毎日考えていたら、自分のことなんかすっかりと忘れてしまったのだ。

自分のことを置き去りにして、毎日をがむしゃらに働いて過ごしていた。

もちろん、夫からは怒られた。

 

「自分が一番大事でしょ!なにやってんの?」

 

その通りだ。

会社の同僚たちは、私が明日入院して手術をすることなんか、自分の人生には一切関係ないからだ。

 

私の目標は、「アスリート並みに最短距離で復活する」。

アスリート並みに復活するにはどうしたらいいのかだけを考えればいいんじゃないか。

今、振り返ると、手術したら良くなることだけを考えればいいんじゃないか。

敏腕スパルタ医師を心底信じるしかないんじゃないか。

術前にいろいろと不安を抱えて心配して考えるのは、時間の無駄なんじゃないか。

 

●術前にやった取り組み●

①術前リハビリをして筋力をつけておくこと 

→これは術後の復帰に影響するのに全然できなかった。

筋肉のないまま、術後リハビリに突入したため激しく後悔している。

 

②股関節の痛みがなくなったら、何をしたいのか具体的に書いておくこと 

→電子noteに2025年やりたいことリストを作成した。旅行、ゴルフ、ヨガ、パーソナルトレーニング、投資、副業?

→ネガティブ思考を克服するべく、心療内科へ行ってカウンセリングを受けたいと当日は真剣に悩み考えていた。

メンタリングやらコーチングやら、こういったものも一通り探しまくったが、いまだやっていない。

③入院中も仕事ができる環境を整えておくこと 

→個室は当日まで分からないので祈るしかなかった。他に、電源、Wifi、ノートPC、リモートクッションがあればよし!

④入院中だからこそ挑戦できる何かを見つけておくこと

→久しぶりの「一人暮らし」だと捉えた。

当時、仕事で悩んでいたのは「社内コミュニケーション」。

他者とのコミュニケーションにより心に傷を負うことが多かった。

そこで、映画やドラマの中から学びを得ようと意気込み、Kindleにネットフリックスを入れてみた。

結局、入院中もリハビリで忙しくなり、ほとんど見なかった…。

⑤股関節ブログや動画を読み漁っておくこと

→これが実は、一番の心の支えとなった。特に私がおすすめする2つをこのブログで紹介する。

・人工股関節骨子さんのYouTube動画はとても具体的で分かりやすく、何度も何度もリピートした。動画内はイラスト、テロップのみで、顔出しもせず、一切声やナレーションを入れない動画手法は学びにもなった。

・股関節博士のJimmy先生は、冷静かつ理論的に説明いただきながらも、

人工股関節全置換術を受けた経験のあるインタビュアーとのやり取りで内容を深めていくこともあり、

変形性膝関節症の人たちの感情にかなり寄り添って解説してくれている。今でも通勤時に歩きながらリピートして聞いている。

1回の動画で、一つの小さな事象を深堀して丁寧に解説するため、毎回、股関節に対する知識への理解はどんどん深まっていく。

 

最後にまとめると、入院前より、退院後のほうが何十倍、いえ、何百倍も重要である。

これに尽きる。退院後の自主リハビリは孤独であり、人工股関節を入れたからと言って、すぐに完璧に戻らない。

個人差もある。そう、努力が必要で、簡単じゃないのだ。

その理由も今後、どこかで少しずつ綴っていきたい。