自分の一番近くにいるのは
自分![]()
昨日は長男の振替休日でポケモンセンター行ってきました
長男、ポケモンセンターで大興奮
ポケモンカードを大量に買ってました
今日もブログをお読みいただきありがとうございます
いいね、フォローもありがとうございます
ゆんさん です
昨日の記事にも関連するけど
今回は
自分の一番近くにいるのは
自分
ですよねって話をします
私は
子どものときは母に認めてほしくて
結婚してからは夫に認めてほしくて
子どもを産んでからは母としていろんな人に認めてほしくて
がんばってました

でも、その認めて〜って気持ち(承認欲求)があると、苦しかったー![]()
見てくれるよね?
褒めてくれるよね?
認めてくれるよね?
の気持ちが
ねぇ、なんで見てくれないの?
すごいねって言ってくれないの?
がんばってるねって言ってくれないの?
優しくしてくれないの?
って怒りになったり
やっぱり見てもらえない
認めてもらえない
誰も私のことなんて考えてないんだ
私なんている意味ないんだ
私は一人だ
って自己肯定感だだ下がりで
無価値感でいっぱいになったりで
ほんとに苦しかったー
しかし
あるとき
私 ゆんさん は
気付いたのです
いつも、どんなときも
私を見てる人がいる
いつも、どんなときも
私と一緒にいる人がいた
いつも、どんなときも
私の気持ちを一番にわかってくれる人がいた
そう、それが
私 です
私が私の一番近くにいたー
私が 私の
一番近くにいたのに
優しくしてなかった
私が 私の
気持ちを無視してきた
私よ、ごめんー
と気付いて
自分に優しくすること
自分で自分を満たすこと
を始めたのです
具体的にどう優しくしたのかは次の記事で

