自分の一番近くにいるのは


自分目





ポケモンカード


昨日は長男の振替休日でポケモンセンター行ってきました電車


長男、ポケモンセンターで大興奮!


ポケモンカードを大量に買ってました笑い泣き








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ゆんさん ですニコニコ





今回は


自分の一番近くにいるのは

自分

ですよねって話をします








私は


子どものときは母に認めてほしくて

結婚してからは夫に認めてほしくて

子どもを産んでからは母としていろんな人に認めてほしくて

がんばってましたアセアセアセアセ



でも、その認めて〜って気持ち(承認欲求)があると、苦しかったーえーん






見てくれるよね?

褒めてくれるよね?

認めてくれるよね?

の気持ちが

    下矢印

ねぇ、なんで見てくれないの?

すごいねって言ってくれないの?

がんばってるねって言ってくれないの?

優しくしてくれないの?

ムキームキームキームキームキームキー

って怒りになったり


やっぱり見てもらえない

認めてもらえない

誰も私のことなんて考えてないんだ

私なんている意味ないんだ

私は一人だ

悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい

って自己肯定感だだ下がりで

無価値感でいっぱいになったりで


ほんとに苦しかったーガーン






しかし 

あるとき

私 ゆんさん は
 
気付いたのですキョロキョロ



いつも、どんなときも

私を見てる人がいるキョロキョロ


いつも、どんなときも

私と一緒にいる人がいた!


いつも、どんなときも

私の気持ちを一番にわかってくれる人がいた!!



そう、それが


 です笑い泣き




私が私の一番近くにいたーアップ




私が 私の

一番近くにいたのに

優しくしてなかった無気力

私が 私の

気持ちを無視してきた真顔



私よ、ごめんー



と気付いて



自分に優しくすること

自分で自分を満たすこと


を始めたのですおねがい



具体的にどう優しくしたのかは次の記事でバイバイ