霧の街に迷いだす。
何も見えないのに、入力を何かに急かされている。
「早く 早く」

深い闇に生かされている。
何も見えないのに、出力を見せろと虐げる。
「早く 早く」

時計が告げる。始まりの回路を走らせろと。
時代が告げる。取り残されることは罪となる。

時計が告げる。辺りの暗さを見つめてみろと。
時代が告げる。取り残されはしない、二人なら。

立ち止まって振り返ると、もう、彼らは遠い過去となっていたのです。「僕たちは、歴史に残らなきゃ。」

ふわり、きらめく君の手をとり、離さないで、このままなら忘れないよね?
くらくら僕の手を見つめて、隙を見せないで、二人きりでも構わない。




【画像】アヤビエ
【画像】アヤビエ
【画像】アヤビエ

自分の意思で回りまわってパラレル世界をリザーブ、移動した。
でも明らかにおかしい。どこかでデジタル的な問題が発生したようだ。

通俗会の母親は明らかにパースがおかしい、いつも奥の部屋すり
ガラス越しに見えるのは頭の大きすぎるデザイン。
下ダル会の父親はずっと壁に向かって話す癖が抜けないし、いつも話しに
まとまりが無い。まるで別人。
弟は僕と服が共用できないほどの高身長。指の第二関節から先は動かない。

胃下垂の僕だけ(変化無し)。

ああ 君は、何も変わらずにいて欲しい。と願ったけれど、
君もやはり、まるで紙切れのような姿ぺらぺら破れ顔。

久しぶりの公園であった君の変わり果てた姿、なのに性格は何も変わらず、
(おそらく其処だけ、悪意ある良心によるデジタル補正。)
それがかえってせつなくて。
(僕は人を見た目でしか判断できない最低な奴なのかと頭を悩ませた。)

ああ 君へ、何も変わらぬ無垢な思い、そう純粋は理性を超えた。
思った瞬間、はらりと、君は、失われました。触れることが違反へのオマージュだった。
でも、そこに、暖かさは、確かに、存在したんだ。






【画像】アヤビエ
【画像】アヤビエ
【画像】アヤビエ
ツェッペ氏は好青年だ。
音楽を趣味として。
いるため、よくあることなのですが、少し耳の遠いね(特に右耳が)。

もちろん、それは。
生活上の不便を感じるほど。
ではなく、彼にとってはですが、少し耳の遠いね(特に右耳がとさっきから言っている)。

また、「外のデレムセントナなどの排気音も。
気になら。
ない程度の事でした。
」と彼が語るくらいですから、彼は障。
害があるとは認識してもそ。
れを重度の事とは感じていませんでした。

回りも気にする風はなく、「声の通りはいつもの酸素濃度をあらわしていた」
との発言から純文学の。
ための二次創作の所為だ。
と感じていたよ。
うですな。

既に彼らは出演者であることを知っていたし。
それは敬意を払って扱われるべき内容であろう。
すべては私に対し頭を垂れてい。
る。(例えば、飲食などの基本的な動作に関してもね。)
もともと地面に27度の傾斜。(最近傍決定則プログラムにより求められた。元の識別辞書は学生100人の意識調査によるもの)

ADD ♯2,N
BR LOOP
ADD ♯4,M
BR LOOP

ねごめく声が指から離れない
君は僕の行く末を知らない
頭でっかちどもに一瞥やれるわ
さでたる強い眼差しさえも
他人おとしめ自分を磨けない
奴等は外で勝手に吠えていろ

僕らはそ知らぬ顔で通り過ぎるから

おまえらはうらやましげにくびをだらんとたれていたよーあー
うー!
さいごにかかってこい。


【画像】アヤビエ
【画像】アヤビエ
【画像】アヤビエ