どうもまぴこです
さてさて、
映画の感想行きますよ〜
『ステージ・マザー』
なんかこう
泣かせにくるポスターってあるよね笑
ポスターに惹かれて鑑賞
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※※ここからネタバレあり&辛口感想です※※
えーとね、
長らく会っていないドラァグクイーンの息子がドラッグの過剰摂取で亡くなり、
夫の反対を押し切ってその葬儀におかんが向かうところから物語が始まります。
ひょんなことから
ゲイバーのオーナーになっちゃうおかん。
なんでかスルスルと経営しちゃうおかん。
いつの間にか皆んなと仲良くなっちゃうおかん。
しかもそれぞれの問題を解決しちゃうおかん。
え?
えええ??
こんなスムーズなの!?え??
リニューアルオープンも成功したぞ…?
あれ?和解してるしあれ?
とにかく全てがトントン進んでく。
でっかい衝突やハプニングもない。
すべてーが上手く前に進んでいく。
あれ〜〜????
なんかこう、
エピソードはあっても、
ドラマが無かった…。
それなりにあるはあるんだけど…
まぁそれもお決まりに上手くいっていくというか
驚きもなく良かったねって感じ。
よく言えばハートウォーミングだけど、
裏を返せば軽い…。
題材に頼って感動エピソード入ってるけど、
いまいちそれぞれが壁を乗り越える描写がないというか…。
しかもおかんが無条件にみんなに協力してる。
いや、息子を亡くしたおかんが、
これ以上大切なものを無くさないために尽力するってのは分かるけど、
いつそんな大事になったん…?
おかんの柔軟性と受け入れ態勢があったら、
息子生前時に和解できたやろ…
息子の死によって、
そんな急に受け入れ態勢になるかなぁ?
そんでおかんが乗り越える壁が見えづらい。
主人公が成長すべき点が分かりにくい、というか、
そこがあんまり描かれてないというか…。
上手く言えませんが…。
自分は誰か?
自分の人生とは?
ただ1人の、間違いなくあの子の母親。
あの子は私の子供。
私の人生は私の人生。
自分らしく、あなたらしく。
このテーマって、
結構みんなが抱えてる悩みだし、
無条件に感動しちゃうところあると思ってて。
でも、だからこそ、
ドラマがなくても案外描けてしまうのが危険なところ…。
それぞれの人物が、
浅いところで掘り下げ止まっちゃってるのが
ちょっと残念だったかなぁと思います。
あと、
楽曲とかアメリカ地域の偏見具合?というか、
勉強不足なのもあります…。
すみません……。
ポスター良かっただけに、
ちょっと中身薄いかなぁと言う印象でした