どうもまぴこです。
思春期の時に影響を受けた作品(映画編)です。
ちなみに小説編はこっち
⬇︎
好きな作品色々ありますが、
私が高校生の時に見た映画で、
存在感を放つ作品3つ。
-------------------
『ゴーストワールド』
永遠に好きな作品。
タイトルだけ聞くとホラー映画みたいですがw
思春期映画というか少女映画?の鉄板かなぁと。
この映画は、
「青春とか馬鹿じゃないの?」
「真面目に生きてどうすんの?」
でも不安。自由になるの不安。
あ、私、思ってたより頑張れない人だ。
社会適応能力ほんとにないかも。
そんな気持ちを抱えてた16歳の時に見た笑笑
私の人生の永遠の主人公はイーニドです。
イーニドになりたくて、なりたくない16歳だったけど、
いつのまにかイーニドの歳を追い越して、
そしてイーニドにすらなれない人生を送ってた。
画面の中に、
「あ、既視感」って感じた(でもイーニドはイーニド)作品だから強烈に私の中に残ってる。
主人公が私を置いてきぼりにしないイケてない青春映画。
『いまを生きる』
王道ですね。
何か言うだけ野暮な気もするww
物事の捉え方は、
正しさは、生きてる世界は、
いま見えているものだけじゃないって思えた作品。
あ、生きるってそういうことなの、かも?って。
こういう先生に出会いたかった!と思う人多いと思います。
出会えます、映画は色褪せない笑笑
脱線するんですがww
なんか10代って、
どうしてあんなに死が近いんだろうなー。
こんな言い方不適切かもしれないけど、
生活感のない、純粋に絶望した死。
住民税とか保険料とか年金の匂いがしない死、w。
…ぬん
更に脱線しますが(おい)
いまを生きるって、
めちゃくちゃ難しいですよネ。
大人になると尚更。
税金納めて、貯金して、
働いて働いて、
あれ?私何のために、いつの為に生きてるん?え?私生きてるん??って思う人いますよね!?私だけじゃないよね!?

時々ドンチャラウェイな若者と会うと、
「凄い…私の世界と違う世界生きてる…」
ってびっくりするww
なんだろ〜Liveなんだよな〜若者。
何言ってんだ笑
大人になると
「生きること」は「生活すること」に変わるからか…?
…ぬん。
超綺麗事を言うと、
十代の頃、
いまを生きれたら。
それって人生で大きな宝物になると思う。
いまを生きるって邦題、好きなんですよね。
当時の私は、
いまを生きる中に未来が見えました。
『パンズ・ラビリンス』
ダークファンタジー。
ちょいグロい。
現代のCGの発達を感じる…笑
え?この選別??って感じですが。
私的にラストが衝撃だったんですよ。
ネタバレになるんで言えませんがぁ。
そして、
私はこのラストに泣いた。
そして心のどこかが救われた。
私の中にあった、
後ろめたい気持ち、
正しさに押しつぶされてしまいそうな憎しみ諦め悲しみ、みたいなのを、
肯定された(っていうとちょいニュアンス違うんだが)ような気がして。
主人公が辿り着いた世界が、
私にも光って見えた。
-------------------
私的にはこんな感じです。
映画は他にも色々あるなぁ〜。
すんごい王道だと、
『小説家を見つけたら』や『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』も10代の時に見たい作品よなーと思うし。
↑どちらも高校卒業後に見たので今回省きましたが。
なんか懐かしいなー。
田舎のボロい(褒めてるよ)映画館で見た作品とか、
空気感や感触も覚えてる笑笑
まあ、名作は名作だし、
好みのジャンルは永遠に好きだよネ
高校〜大学の頃が1番映画見てたかなぁ。
って言っても、
そもそもそんなに見ないんですけどねw


でもあの頃の、
映画が心にぴったり寄り添ってくれる感覚って、
もう今ないかもなぁ。
そう思うと悲しい。
なんでもそうだと思いますが、
映画との出会いは、
必要な時に必要な作品に出会える世界の真理があると思ってるので、
たまたま気になったとか、たまたますすめられたとか、
それは運命だと思います。
…はい

