どうもまぴこです。

ただ今自宅待機中。

時間は沢山あるわけなので本棚の整理しました。
(どうでもよw)

んで、懐かしい本を眺めてて、
色々思い出しました笑

そこで、
「思春期の時に影響を受けた作品(小説編)」をあげていきますwキョロキョロキョロキョロ
主に高校生の時に影響を受けた作品です。


ちなみに、
私の高校生活はというと、
スクールカーストの底辺の冴えな〜い地味〜な毎日でした。

私のしょーもない感想と共に4冊笑い泣き
(ほんとに個人的な私の感想なので参考にはならないかもしれませんが)
⬇︎⬇︎

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『蹴りたい背中』 綿矢りさ


言わずと知れた芥川賞受賞作品。


所謂スクールカーストの下の方、
(またはそこにすら属していない)ような主人公と、
ヲタク男子のにな川。

彼女、彼がイタイ。
痛いくらいに痛くて私も痛い。

十代の、学校という集団の、生きにくさ。
自分の現実を実感しないように必死に自分を守ってる主人公に既視感しかない笑

不器用といってしまえばそうなんだけど、
それが精一杯で精一杯に抵抗してそれ故にやっぱイタい。

一軍に属してる人には縁のない世界かもしれないけど、それでも思春期特有の「あーー、分かる分かる」がたくさん出てきます。

綿矢さんの作品は文体がとても魅力的で、
比喩表現が凄い。
今の時代でいうなら「エモい」。
(エモいってもはやゲシュタルト崩壊してるけどなw)

登場人物全員を主人公同様軽蔑してしまうけど(そんで主人公すら軽蔑してしまいそうになる)
けど、やっぱり愛おしいんだよなぁー。

私の一部が存在してて、
暴かれてしまった!って感じるのもそう思う原因の一つかもキョロキョロ

恥ずかしいから隠していたい部分を容赦なく抉ってくるんですわw

「青春」に一括りされることを拒む気持ちがある人におすすめ。笑


『ミュージック・ブレス・ユー‼︎』津村記久子


主人公アザミは、まぁ言ってしまえばキチ◯イだとかDQNだとかアタオカだとかに括られてしまいそうな見た目の(東京ではそうでもないかもだが)
冴えない日々を送ってる女子高生。
そこそこがっかりな自分と高校生活。

アザミはとにかく音楽が生きがいでその為に生きてるというか音楽に生かされているというか。
それがないと息が出来ないというか。
音楽とアザミちゃんの距離感はこっちがついてけない程の距離w滝汗
でも分かる、なんか分かる。


毎日同じ時間の電車に乗って、
退屈な授業とつまらない会話の愛想笑いを繰り返し、
頭の中で妄想と逃避をすることで現実を見ないようにして
起承転結も存在しない盛り上がりのない日々を過ごしてた私には、
当時結構響きました。


一歩、
なんでもいいから現実世界で今より一歩進むって
もんの凄く大変、勇気がいる、私は。

現状で足踏みしてる方が
ある意味楽ってスタンスで生きてたし、
今もそうなんだけど。

読み終わった後に、
主人公のことを応援してる気持ちと、
私も一ミリでもいいから行動に起こしてみようかな現実と向き合ってみようかな…って思える。

頑張れない、真剣になれない、
起き上がれなかった私の中に、
さぁっと風が吹いたような一冊です。



『僕は勉強ができない』 山田詠美


私の永遠のタイプは時田秀美くんです。はい。

こんな高校生いる!?ポーン
いるか、世界には笑

かっこいい。惚れる。
みんな惚れる多分。男とか女とか関係なく笑
知らんけどww笑い泣き

何故か私が小学生の時に
母からこの本を読めって言われて、
その時はあんま理解せず少しだけ読んで断念してたんですけどw
高校生の時に読んでわー好き!って思った作品です。

時田秀美くんみたいに
人に接したいし生きたいもんです。

秀美くんの視点で描かれる高校生活や、
同級生や歳上の「大人」に対する観察眼は、
分かってるなぁと唸ってしまうものばかりで笑

でも俯瞰してるというより、
秀美くんも傷ついたりもしてちゃんと生きてて
高校生してて。

山田詠美さんの作品に出てくる「大人」って、
カッコ良いよなー。
やんちゃで豊かな大人、みたいな?

あ、小学生の時、
番外編の「眠れる分度器」は絶対読め!って言われて、
それを読むと小学生の頃の私も一緒に思い出すから、
色々思い出が詰まってる本です笑


『放課後の音符(キイノート)』 山田詠美


私、高校生の頃この小説毎日持ち歩いてた笑びっくり

ま、私には小説の中に出てくるような青春無かったですけど。
そんで小説に出てくる女の子みたいな友達も大人もいなかったなw私がこんなんだからねww


そう、小説の中に出てくる仕草や香りの効果に感化され、
かぶれやすい私は勿論マネしたwwww


山田詠美さんの作品って
過激な性描写のイメージある人もいる、のか、な?


でも性描写にしろ、それが無いにしろ、
真髄としては、人、生きてる、感じてる、っていう…なんていうか、生物として生物を愛するってこんなに素敵なんだよ!みたいな…意味不明だ…チーン

私は山田詠美さんの作品に出てくる、
自信のある女の子たちが好きなんですよね。
自信というか…自分の魅力を自覚して、
存分に女であること、愛をする事を楽しんでる子たち?
私が選ぶってスタンス?

クラスに必ず、
あー教室に合わないなぁって子、いませんか?
赤ちゃん臭さがもう無い子。
イキってる訳でもビッチとかでもなく、
違う世界に意識飛ばして虚な子?笑
(それ病んでる量産型みたいだww)

わぁ、恋してるんだなぁ。
体も心も大人なんだなぁって子。


その子も、小説の中のあの子たちも、
私は永遠に憧れの存在な気がする。


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あーー、まったく参考にならないなぁww
全然話分かんないし、
魅力が伝わらない気がするーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き


…ぬん。



高校生かぁー。
高校時代ねー。


思うのは、
1番やっとくべきなのは恋愛な気がする笑笑

ただ好きな人をぼーっと眺めるだけでも。



ま……私は恋愛してなかったけどナ。



…うんゲロー


高校生の頃
唯一私がしてて良かったなって思うのは、
本読んだり映画見たことかなー。
それしかしてなかったといえばそれまでなんですが滝汗滝汗


私が高校生の時って、
部活もしてないバイトもしない
恋愛に明け暮れてもなければ
勿論勉強もしないクソ高校生だったので、
本読むのが1番手っ取り早い時間潰しだったんですよねw笑い泣き


本読む時間あまりない方も多いと思うけど
その時にしか感じられない事もあるからネキョロキョロ


それと、
「死にたい」ときは、活字読むの辛いかもしれないけど、本読むといいかも…?


ネットがあっても高校生ってやっぱり世界が狭いと思うんですよね。

現実に死にそうになった時は、
本を開いてみると呼吸がしやすくなるかもしれない…です。

分かってくれる誰かがいるって大きいし。
それがその本の中でも、作者でも。


ま、

あの頃、って語れるようになれたらいいよね笑い泣き


なんか脱線したな…w