どうもまぴこです。
骨髄ドナーになった話その⑥
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ではでは、最終同意編

第6話
「最終同意という最大の難関」
何度も言うけど、
最終同意がいーちばん大変だった

なんだろ?精神的に疲れた……。
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全てを終えて今私が思うのは、
ドナー賛同してくれる家族も、反対する家族も、
当たり前ですがどちらも間違いとか正しいとか無い、ということ。
偉そうなこと言ってんな!って感じですがwww
いざドナーに決まったら、
それまで何も言わなかった家族とドナーへの考え方の違いなどで衝突した方も少なからずいると思うんですよ。
(そもそも家族と疎遠で泣く泣く諦める人もいるかもしれない)
こう言っちゃ良くないかもしれないけど、
別にしなくていいことでもあるじゃないですか。
わざわざ体に負担をかける必要も、
何回も骨に針を刺す必要もない。
入院する必要もないし、仕事を休む必要もない。
※骨髄採取の方法は公式HPで確認してください…。
つまり、しなくてもいい心配をかけるわけです。
家族からしたら正直、迷惑…かも

本人の意思だけで出来るわけではないのが、
骨髄ドナーなわけで……。
ま、何にせよ、
心配してくれる家族がいるってありがたいデス
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そんでそんで、最終同意
私は地元の病院で
母と揃って説明を受けることを希望していて、
ありがたいことに、
私の休みの日に合わせて設定して下さいました。
わがまま言ってごめんなさい!!

この時点で最初に適合通知が来てから、
約2ヶ月経ってました。
これが早いのか遅いのか分かりません。
バンクのコーディネーターさんは、
担当の地域が決まっているそうで、
最終同意は地元のコーディネーターさんに一度バトンタッチ。
これもいちいち書類が届くw
というわけで、
とある平日、仕事が終わり、そのまま実家に帰って、
次の日母と病院へ行くことに。
母はずっと呆れ顔
あ、もし家族と同居していない場合は、
コーディネーターさんに言えば家族にもドナーのハンドブックを送ってもらえたはず……。
(記憶あやふや)
コーディネーターさんから聞かれるかもですが、
気になる方はこちらからも聞いてみてください。
私は最終同意の当日まで、
ハンドブック(実際の雑誌)見せてませんでした……


ネットで見れるしいっか〜とか思ってたすんません…………
んで、病院へ向かう当日。
仕事帰りの母(母の仕事終わりの時間に合わせて面談も調整してもらいましたほんとわがまま言ってすみません)と車で病院へ。
※ガソリン代も清算してもらえましたヨ。
もうそん時に母が
「で、行ったら断るでいいんだよね?」
と言い出すので私も意地になって
「ないから。絶対やるから。」とキレる始末。
車内の空気、最悪
病院前でコーディネーターさんと待ち合わせ
今回だけの間柄wwwだったので、
はじめましてさようならでしたが、
お世話になりました…笑
そして第三者(多分弁護士さん?w)立ち会いの元、
病院の先生とコーディネーターさんと母と私の面談が始まりました。
ドナーのハンドブックにそって先生が説明してくれます。
確認検査の時と同じ感じ。
例の如く、飽きる私……
はぁ……という感じで話を聞く母。
若干、確認検査の時聞いてなかったこととかもあり、
はは、そうなんだwと思ったり笑
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私この時に、
区や市によって助成金貰えるとか
加入してる保険によって入院費?出る?ことを知ったw
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説明長かったな〜ちょいちょい突っ込んでたからかな?
説明の際先生は、
少しでもためらいがあるなら断った方がいい、と繰り返していました。
コーディネーターさんもしかり。
そうだよね。
そうだよねーー。
でも繰り返しそう言われると、
そんなに私じゃダメなん?って気持ちにもなるよねwww
こっちはやる気なんじゃーー
一通り説明を受けて、
一旦私と母だけにしてもらい、
二人で話し合うことに。
まあ、プチ喧嘩したような
忘れたかったのかいまいち覚えてませんw
が、この時の話し合いが、
精神的にすんごく疲れた……


緊張もあるし、反対もされてるし。
どんくらいかな〜10分以上話したのかな〜?
最後は冷戦みたいだった……ような?
……


しばらくして先生、コーディネーターさん、弁護士さん?が戻ってきました。
結局、最後は私の意思を尊重してくれて、
母と私で同意書にサインをしました。
ちょっとドキドキした笑
これでもう私で決まりなんだ…!って。
しかしね、
病院を後にして車に戻った時の、
なんとも言えないモヤモヤね……
反対を押し切ってまですることなのかな?
って確かに考えました正直。
でも、やっぱり私の中でNOの選択肢は無かったんだよなぁ。
もう私が乗り込んだ船は進んでるんじゃ!!
私の決意を止めてくれるな頼むから!!って感じw
でもそれが、
母には強がりに思えたらしいですが、
好奇心でやろうとしてる人間ですからね私……。
まあ意地もあったから少し図星かな?
そんなだったので、母には何回か、
「そんなんで何かあった時どうするの?本当に後悔しないの?」って聞かれました。
うーん、私馬鹿すぎて想像出来なかったんですよね。
いやいや、失敗せんやろwって思ったし、
そん時はそん時、としか思えなかった……
だって人生何があるか分からないし、
自分のためだけに生きていられるわけじゃないじゃん!
今じゃなくても、結局なにかを後悔するかもしれないじゃん!
もしドナーを辞めたとして、その決断を後悔したまま生きる可能性だってあるわけじゃん!
するか分からない後悔を考えたって仕方ないじゃん私はやりたいんだし!
と、まあ、ガキ臭いことを思っておりましたね…
正直なところね!正直私はそうだったんですヨ……

そしてその日、同意書へのサインを済ませ、
私は最終同意を終えたのでした。
しかし…

ではまた次回
