どうも、まぴこです。

宙組公演『El Japon エル ハポン/アクアヴィーテ』の感想です。

※※あくまで個人の「感想」です※※

まずはお芝居エル ハポンから

観劇前の私の事前知識

ホーミページのあらすじ
ナウオンステージ

ほぼほぼ知識0で観劇へ。
(ツイッターでどうやら最後は笑えるらしい的なのは知ってた)

ていうか、ツイッターで流れてくる感想が謎で、
どんな話やねん?って思ってたのネ。


うん、観劇して
凄く納得wwwポーン

あのねー、なんていうか、
「なんて言ったらいいか分からない。」

それが第一印象でした。滝汗滝汗滝汗滝汗

だったんですけど、
その日新人公演も観て、色々納得して、
なかなか面白い話かもって今は思ってます。

最初どういうこと??って思ったのは、
私が馬と鹿なのと、勉強不足なせいで、
分からないことが多かったのが原因なんですけど……ゲッソリ


私は、
凄く少年漫画(少年ジャンプ)みたいな話だと思いました。

いちいちの台詞が、漫画にありそうw
そういうコマ割りが浮かぶwww笑い泣き


治道さんが掴めなかったんですけど、
自分の中で整理してようやく分かるというw

愛する人を守れなかった後悔と武士としての忠義に背いた自責の念から、
一度剣を手放したけれど、
愛する人が出来て、もう一度剣を握る。

一方のカタリナも、
愛する人を武器を握る力がなかったために奪われてしまい、喪に服していたけれど、
もう一度愛に触れ、今度は守れるように武器を持ち、
生きていくことを決心する。


生きる意味を見失い死に場所をさまよっていた男女が出会うことで、男は異国の地で、女は囚われの場所で、
新しい人生を生きていく。
愛する人がいるから生きていくって感じ。

そしてストーリーの真ん中を通して語られる「剣の道」

剣を握る意味とは。
その真髄とは。武士道とは。

剣は人を殺す力でもあり、力の象徴だから、
溺れやすく、すがってしまう。

でも、なんとか流wが象徴するように、
使い道によっては、大切なものを守る力になる。

そのために彼らは剣を持つ。
その精神は、国も流派も関係ない。

この話の中で出てくる剣士(日本人の女の子たち含む)の中で、唯一「愛」のために剣を握っていなかったのが、
エリアスなのかな、と。

エリアス、治道さんと決闘するとき、
こいつは俺の獲物だ!手を出すな!とか仲間に言いながら、 
いざ押され気味になると、カタリナを人質に取ってて、
めちゃくちゃ卑怯やないかい!!って心の中で突っ込んだんですが。

愛のために戦ってないから、
力を示すために、相手を屈服させるために戦っているから、
そうした卑怯なことが出来るのかも。

剣とはなにか。

力とは、強さとは、何か。

この物語の中では、「守る為」にあると、
伝えている様に思いました。


……鬼滅の刃に影響され過ぎ??滝汗滝汗滝汗


そんでね、
いかにそのテーマを直接的な言葉を使わずに伝えるか、
という点において、
一度観ただけだと分かりにくい…のかも?

そもそも、
良い物語というのは、テーマを語らずに伝えるというのが前提ですが…。

うーーーん、
あとは、この物語の最後のオチのような部分が、
誤解されやすいのかなぁ?

誤解というか…。それまでのテンションどうした!?的な?
ギャグ的な方に足を引っ張られる…。


なんか、このギャグ的なのの塩梅も、
鬼滅の刃に似てない?影響され過ぎ?笑い泣き笑い泣き笑い泣き

主な登場人物および出演者(ほんとに一部)についてはこちら⬇︎
※生徒さんの呼名は私個人の呼名です悪しからず。


蒲田治道@真風涼帆

まずカッコいいよ笑
あのマントみたいな衣装かっこよー。

正味、最初は受け身な役だから、
この人存在感薄〜と思ってしまった。

な、ん、だ、け、ど。

新人公演を観てまっかぜーのすごいなぁって思ったところは、
存在がこの人武士やなって思わせる武士道精神がにじみ出てるところだと思いました。

ただね…。
葛藤が伝わらなかったんだよね…。
うーーーん、内容についていくのに必死だったから?

まっかぜーのお芝居について、
いつも感じるのは、
この人何考えてるんだろ?って思っちゃうんよね。

もちろん、そう思うことが正解なのかもしれないけど、
ビリビリって伝わってこない…。
ぶっちゃけ1番伝わってこない表現は、
ラブシーン…滝汗

外箱とか全部観てる訳ではないので、
お前が何を知ってるんだ!!って感じですが…。

カタリナ@星風まどか

まどち、未亡人です。

まどちって、童顔だけど持ち味はアイドル感ではないと思うから(逆にアイドル感を出すとロリロリになっちゃうのよな)
今回はどんなまどちを観れるかな〜と思っておりました。

私的には、
青春時代に恋をした若い女の子が、
結婚初日に愛する人を失い、
生きる意味を見出せないまま、
なんとか踏ん張って気張って耐えて生きてる人に思えた。

まどちが、
おかみさんって呼ばれるのにしっくりこないなーと思ったけど、
しっくりこなくてもいいのかもね。

だって、
本当だったら夫がいて、
1人で踏ん張る必要なかったんだもんな。

おかみさん、より、
お店の踊り子で一番の美人、のがしっくりくるのも当然かもねと。

ソロ2曲あり、良いなあと思いました。

まどちポテンシャルは高い(と思ってる)から、
もっとしっとりした歌を歌って欲しいなぁ〜。

アレハンドロ@芹香斗亜

相棒はキキちゃん…笑

何者??と思わせて最後に種明かし。

多分ね、多分、
この物語が軽くなっちゃってるの、
アレハンドロさんの影響が大きいのでは…。

うますぎるんだと思うのよな、ギャグ。
だからそっちに引っ張られちゃう。

あとは…治道さんへの友情の気持ちが
いまいち感じ取れなかった…ところはあるかも。

エリアス@桜木みなと

ずんちゃんこういう役多いよな。
でもずんちゃんってこういうイメージある。

でも剣にすがってる感が、弱いように思えた…。

ずんちゃんって、
ルドルフ型から抜け出せるかが今後の鍵に思える…。
(役の善人悪人に限らず)

藤九郎@和希そら

上手い。
剣の腕がたちすばしっこそうってのが、
出てきてすぐに分かる。
姉や治道への感情も。

藤九郎として息づいてて良かったな。


あと、はる@天彩峰里ちゃんの声がとっても綺麗。

********

なんていうか、あれかな?
この話って、治道とカタリナが対等(守られるのではなくお互いが新たな人生を見つけ相手を守る)な関係性が大事なのではと思うんですが、
それご若干薄かった…かなぁ?

どうでも良いけど、
まかまどって、ディズニーのラプンツェルみたいなの似合うよな凄く笑笑笑い泣き笑い泣き

にわかファンのお芝居感想は以上。
長くなってしまったのでレビューは別の記事で!