父の訃報があり、細かい事はまだ分からない状況です。分かるのは、とりあえず自殺ではないという事だけです。
わたしは悲しみも、驚きもなく、無でした。事実に感情がついてこないので、無理矢理に泣いてみました。だって自分の父が死んだと聞いたら泣くのが普通ですから。
しかし、やはり感情が展開の速さに追いつきません。
母に電話をし、まずそっちに行くからと言い、喪服やら、娘とわたしの荷物を作り、仕事の整理をし、年末年始を挟み、長い滞在になる事を見込んで家を出ました。親戚から電話があり、車に乗せてくれると言われましたが断り、二歳だった娘と二人JRで帰りました。誰とも話したくなかったので。
訃報があったのは朝九時、実家に着いたのは夕方四時でした。