わたしはユウさんに、地元のお土産と、父の遺品から、父のコレクションだったCD、ハンカチ、財布など、いくつか渡しました。
ユウさんの父への想いをすごく感じました。父はこんなにも愛されていた事がわかり、嬉かったのです。父の人生が寂しいものだったとしたら、あまりにも悲しすぎます。たくさん父の話をしました。そこで、わたしがユウさんに聞きます。
もし、負担にならなければ、骨を持っていてもらえませんかと。ユウさんは是非と言ってくれました。そして四十九日の前に、お骨を少し取り、ユウさんに分骨する事を約束しました。