母は毒親なのでしょうけれども、わたしの中では毒というのは違う気がします。

毒親としてしまえば、自分は悪くない事になる。
でも、もしわたしが娘ではなく息子であれば、わたしがわたしじゃなければ、母は毒親にはならなかったかもしれない。

要するに、わたしも悪いのです。
母と娘の、依存と共依存です。

母に疑問を持ち始めたのは、もう三十歳を過ぎた頃でした。

母は現在、わたしが住んでいる街から車で5時間程の港町に一人でアパートに暮らしています。

父は心不全で他界しています。

わたしは一人っ子ですので、母は寂しいと思います。かわいそうだとは思いますが、ごめんなさい嫌いです。

母の日も、母の誕生日も大嫌いです。

コントロールされていて、その呪縛に今も苦しんでいます。

今は近づかないようにしていて、疎遠です。

母はお金が無く、父の少ない遺族年金で貧しい生活をしています。
父が亡くなった時におりた少ない保険金も、もう底をつきる頃でしょう。

それでもパチンコには行くのでしょう。