こんにちは。
いつも当ブログをご覧いただき感謝しています。
雨が続きますね。涼しくなったと思ったらまた暑くなり…
皆様もお体にくれぐれもお気を付け下さい。
さて音楽ネタで書こうと思います。
アマゾンKindleの読み放題にお試し加入しました。
読みたい犬の本があったので。
せっかく読み放題だったのでオペラ関係の本も色々読みました。
漫画もあったので久しぶりに読みました。
少女漫画なので現実的でないところは目を瞑りましょう。
登場人物にずばりフレーニ先生が(笑)
ガラスの仮面の真澄さんポジションのキャラクターの名前が
カルロス・ティヴェルディ…どこかで聞いた感じですね。
ハリのある、明るさと深い憂いのある声で2枚目、ご婦人に大変人気のあるという設定でした。
うーん…心当たりがある様な…
レナータ・テバルディ
カルロ・ベルゴンツィ
フランコ・コレッリとミレッラ・フレーニ
ロメオとジュリエット
でもアルフレードはコレッリのレパートリーではないから違いますね。
たぶんカレラスかドミンゴじゃないかな。大穴でフレータ。
このキャラクターは途中で酒浸りになったりするわけですが、
モデルがモデルかもしれないので、主人公ではありませんがしっかりせいと言いたくなりました。
マジーニとゴッビのパリアッチ。
フィルム オペラ パリアッチ 1948年。
ロシア語は著作権ブロックが働かないのか消されずに残りやすいですね。
オペラ映画でネッダとカニオの回想シーンなども組み込まれています。
ちょっとホロリときます。画質もいいです。
ソプラノとテノールは俳優が演技のみ担当。
ゴッビはシルヴィオとトニオの二役。
お暇があれば是非ご覧ください。信じられないほど別人ですよ!
シルヴィオはラブシーンも情熱的であります。ウフフ
こちらゴッビなんですよ!
スカルピアやトニオと同一人物だと言われても気が付きません!
40分あたりの
"È meglio fingere; il ganzo tornerà.
Di me fidatevi!
Di me fidatevi!
Io la sorveglio. Ora facciam la recita.
Chissà ch'egli non venga a lo spettacolo
e si tradisca!
Or via. Bisogna fingere per riuscir!"オペラ対訳ライブラリー様より
Chissà ch'egli non venga a lo spettacolo
e si tradisca!
Or via. Bisogna fingere per riuscir!"オペラ対訳ライブラリー様より
悪い予感しかしない
黒いわ。
なお、ネッダを演じる Gina Lollobrigida は物凄ーく美人です。
カニオも俳優がカニオのイメージにピッタリでマジーニの歌も真に迫ってます。
私のコレッリ様のカニオは
この通り文句なしに素晴らしいですね。ライブ録音だと更に良い。
お前はそれでも人間か、パリアッチョなんだ…の痛々しい自嘲。
嘆くような衣装をつけろから始まり、
口に出すのも辛いという様な、もしアッレキーノがコロンビーナを盗んでも…
久しぶりに聴いたけど素晴らしすぎて貰い泣きしたくなります。
妻に逃げられる役ですが、impossibly glamorous Canio...という当時の評通り老けメイクでも白塗りでもゴージャス
そういえば映画のコレッリ・カニオはシルヴィオより身軽であった。観客サービスですね。
- 1m以上はありそうな舞台に助走つけずに中腰のまま跳び乗る、
- ネッダとの逢い引きが見つかったシルヴィオが坂を躓きながら降りていくのに、カニオはスムーズで足が速い。
さすが水泳の大会があるから兵役に行くのが遅れたお方です。
親戚のマルコさん曰く、
軍で肺結核にかかり喀血し、先が長くないからと帰郷して完治したそうです。
訳…Google
生命力強い。
後に共演したバーンスタイン曰く、ラクダの肺。らしい。
録音を聴くと、なんでフルヴォイスでそこまで伸ばせるのかと、驚愕を通り越して笑いが出ることが多々あります。
やっぱり好きなので貼ります。
怖いんですよ、このオペラ。歌詞もちょっとキツイです。
後味が悪いけど面白い。
上のエルヴィス・プレスリーの様な衣装のロマンチックなロメオと同じ歌手です。こちらは暴力的なカニオ。化けますね
コメントで書いたデル・モナコのカニオ。DVDが草臥れるほど見ました。
La commedia è finita



