こんにちは。
今回は小ネタ集です。
その1
11月3日、名古屋にカルメンを聴きに行きます。
楽しみ
どうか演出が普通でありますように


オペラ対訳ライブラリー様にて、
カラヤン指揮カルメンが字幕つきで楽しめます。
10月5日追記…
上のオペラ対訳ライブラリー様でご紹介のあった記事です。
豪華でなくてもいいから普通の演出という、私のたったひとつの希望は今回も虚しい夢で終わりそうです。https://note.mu/naokobuhne/n/n8319fa537f73
その2
怖い話を書こうと思っていたら、トルキスタンの収容所とエプスタイン島のニュースほど恐ろしい物はなかった。
生きてる人間が一番怖いという事ですね。
その3
上で書く予定だった怖いかもしれない話。
50年ぐらい前のイタリア。
ある歌手がガレージに車を止め家に入ろうとしたら
「フランコ、フランコ…
」と
どこからともなく自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきます。
声の元を探すとトランクから人が出てきました。
そう、怨霊でもなんでもなく今で言うストーカーです。
カフェでコーヒーを飲ませてあげて帰したそうです。お優しい。
※ソースは従弟のマルコ・コレッリさんのFacebook 訳 Google
最後にグレース・バンブリーのカルメンとフランコ・コレッリのドンジョゼ。
これからカルメンを観に行く時の予習にお勧め…しません。
現代の流行りとは違ったこういう獣性溢れる歌唱が聴きたい。
音楽においては理性を吹き飛ばす演奏を求めています。
1幕
セギディーリャのアクートを聴くとこれはカルメンでなくても
ヤスリと賄賂を持って行こうと思うの。
2幕
この自由な花の歌に合わせる指揮者にもGJ
と言いたい。
ショボいアルカラの竜騎兵を聴くとお茶漬けでもご用意しましょうかという感じですが、
こういった歌ならマンザニーリャ
ボンボン
オレンジ
も全部召し上がって頂きたい。
もうahimeでもhelas でもなんでもいい。
―こうしてカルメンは山賊をやめ、エスカミーリョの事はサッパリ忘れ、セヴィリアで慎ましくドンジョゼと暮らしましたとさ 【完】
こう思うのは私だけではなく(笑)、ここでカルメンを歌うバンブリーは、
「次はエスカミーリョと恋におちなければいけない。自分の胸にドンジョゼへの本当の悲しみを感じた」と仰っています。
出典:A MAN,A VOICE マリナ・ボアーニョ 英語原文はもっと美しく詳細です。今アマゾンでお安く中古が出てたと思います。ご関心の方はぜひ。
3幕
エスカミーリョとガチバトルに進展。
ドンジョゼ劇場(激情?)狂乱の場。
(声から察するに)大暴れした後ミカエラを連れて無事出発。
まだ数小節残っているが観客は盛大に拍手。
理性が無くなったんだよ。仕方ないよ。
4幕
最初からエスカミーリョのパートまでが清涼剤に聴こえる。一時の癒やし。
闘牛前の高揚した感じ。そして不穏に。
暴力的なオーケストラをバックに、
しおらしく頼む、狂気に満ちた怒りと混乱のコンビネーション。
血生臭さ、修羅場指数💯
一度でいいからこういう良い意味で壊れた歌が聴きたい。
コレッリ様の泣きの激しい順:
ロドルフォ(ミミの死)>ドンジョゼ(自白後)=カニオ>>>>>>カヴァラドッシ>マウリツィオ(アドリアーナの死)>カラフ(リューの死)
余談ですが、
アマゾンをコレッリで検索したら子供向けのCDがヒットした件…⭐️
- 歌げきの音楽を楽しもう::歌げき「カルメン」から 前そう曲
- 歌げきの音楽を楽しもう::歌げき「カルメン」から 闘牛士の歌
- 歌げきの音楽を楽しもう::歌げき「カルメン」から カスタネットの歌
- 歌げきの音楽を楽しもう::歌げき「カルメン」から 花の歌
(ノ∀`)(ノ∀`)(ノ∀`)
前奏曲と闘牛士はまだいいとして、3と4を義務教育で許される範囲で解説する自信がない笑
もっと控えめに歌う人を選んだ方が‥
Di quella piraの方がウケると思う。母親を助けに行く歌詞ですから。
(あなたの)恋人である前に(母さんの)息子です!なんて言ったら恋人の目に恐ろしい炎が宿りそうですが……
