本日2月10日、愛知県芸術劇場で行われたマルセロ・アルバレスのリサイタルに行ってきました。
かなり昔のアルバレス!
曲目はこちら
日記がてら簡単に感想を書いていこうと思います。
↓以下、素人が3階席で聴いた感想になります。
変なこと言ってたらごめんなさいm(_ _)m
当初の予定だと道化師のVesti la giubbaが入っていたような気がしますが
個人的には声にあった曲に変更して良かったんじゃないかとおもいます。
イスの王様
愛する人よ、今はもう
ナブッコが終わり、にこやかに入ってくるアルバレス。
私の記憶(Met HDで観たトゥリッドゥとカニオ)よりずっとスリムだった気がします!
La fleur que tu m'avais jetee
Et j'étais une chose à toiの
最後のchose a toiはフォルテで良かった。
最初の曲より熱が入ったジェスチャーが出てきました。
この曲辺りから時おり舞台を歩きながら歌っていました。
O souverain, o juge,o pere
声がよく出てきた気がする。仏語の響きも美しかったです。
Giulietta son io Romeo
ザンドナーイのジュリエッタとロメオ。
非常に美しい曲ですね。
最初からそうですが弱音も繊細に出てました。
フェデリコの嘆き
これも情熱的でした。
強烈ではなくても感情が表現されていて良かったと思います。
E lucevan le stelle
前半はかなり抑えて後半に力を持っていくスタイル。
mentr'io fremente le belle forme disciogliea dai veliの
disciogliea dai veli は譜面に忠実に引っ張らない形。
Nessun dorma
ここ10年ぐらいテレビで気が付いたら…のスタンスで軽くオペラを観始めましたが
その中では最も歌が上手いのではないかと思っていたのがアルバレスです。
というわけで、もちろん破綻しているわけではまったくなく、
私の好みの問題でしょうがカラフとカヴァラドッシよりロドルフォの方を聴きたいという思いもございます。
しかし最後のVinceroは頑張ってかなり長く伸ばしていました。
アンコールが4曲。
かなり長くエネルギッシュに歌っていた。
指揮者や楽器奏者をいじりにいくスタイル。面白かった。
忘れな草で終わりかと思いましたが、場内の盛り上がりに応えてもう一曲追加してくれました。Gracias
最前列の観客と握手していました。
衣装代えというかシャツだけだと思いますが、
最初は白のシャツから始まり、
間違っていたら申し訳ないんですが黒、紺、深緑とお色直ししていました。
アンコールで出てくる時に、お腹すいたかご飯食べてくるみたいなジェスチャーをしていました(笑)アンコールの時は水のペットボトルを指揮代に置いていました。
名古屋まで来てくれてありがとう!
ご覧頂きましてありがとうございました。

