タワーレコードオンラインでビルギット・ニルソンのBirgit Nilsson A league of her ownを買いました。
金欠病につきDVD。
私が購入したのは海外版ですが英独仏日字幕あり。
人物の固有名詞が日本語カタカナで一般的に浸透しているのと異なるのもありますがたぶん問題ない範囲だと思います。
最近の人だとステンメ、カウフマン(少しだけど)やドミンゴ(多め、ニルソンの愛情多め)もインタビューに答えていました。
他にもマリリンホーンやメト前支配人のヴォルピー、バリータッカー(リチャードタッカーのご子息。そっくり!)など。
↓YouTubeに予告編があります。
Birgit Nilsson A league of her own
ニルソンの生い立ちからメインレパートリーを残っている映像や音声、写真と共に振り替えるというドキュメンタリーでした。
あんな大歌手でもうまくいかない(※当然駆け出しの頃の話である)事もあったんだなと
普通の歌手なら驚かない様な話ですがやけに新鮮でした。
レーザービームの様な声だったと複数人が証言されていましたが、
その人柄には温かい人間味や歌手としての美学、プライドを感じさせるエピソードがあり面白かったです。
ほんの少し映っただけですがウィーンのトゥーランドットの綺麗なこと!
何メートルかある豪華な刺繍付きの美しい衣装もよく似合っていました。
録音に入りきらないスケールの声も興味深かったです。
クリスタ・ルートヴィヒが言うように小さい声は(機械で)大きくできるけど…とか、カウフマンのポルシェを箱庭で運転するような物だという例えにはその通りだと思いました。
残念ながらCDでしか聴けませんが偉大な声の片鱗は伝わってきます。
(今ほど録音状況の良くない中で残してくれた方々には本当に感謝します。)
私の中ではオペラ小噺5本の指に入るほどド鉄板、
ニルソンのトゥーランドットvsコレッリのカラフ ハイC対決に少しだけですが触れられていて嬉しかったです。
本当に好き、この話w何回見ても面白いwww
私なんぞが書かなくても有名ですが、
肝心の歌唱は比類なき声を出し惜しみしてないのでスリリングで迫力十分!
人間でない何かだと思います
これが聞きたくて買ったといっても過言ではないw
※ちなみに本当は噛んでないらしいよ。面白いから否定しない(笑)ていうか噛まれたい。
※ソプラノを噛んだのはパヴァロッティである!清教徒になると噛みつくらしい。ジャーマネが本で書いてた
パヴァちゃんからは噛まれたくない。
願わくば最後のvitaーーーーーまで切らないで欲しかった!
2020年7月追記…
YouTubeにニルソンの番組がフルで!しかも高画質!!でアップされていたのでリンクします。面白いのでお勧めです
終わり。
アマゾンやタワレコ、HMV、prestoでも購入できます。






