「絣 kasuri」②
前回に引き続き、
から、素敵な写真を少しだけ紹介しようと思います。
こちらは琉球絣、
左ページ:紺木綿地格子に水雲模様着物
右ページ:浅葱木綿地絣繋ぎ合せ胴衣の前後
なぜか写真の表示が小さくなってしまっています。。
今のところ原因がわからず、直せません、ごめんなさい。
クリックすると拡大表示します。
右ページの左下の作品は、この本の表紙に用いられているもの。
色々な模様の絣を繋ぎ合わせた着物、
今ではあまり見られませんが素敵だと思いませんか?
さて、ここからは海外の絣です。
スマトラの絹絣
花柄、かな?
華やか!
いずれもフランスの絹絣
沖縄の絣にはあまり見られない鮮やかな緑色が綺麗~
デザインも秀逸!
柔らかな線のものもシャープなものも、どちらもインパクトありますね~。
フランスでは絣は「シネ」と呼ばれています。
17世紀にフランス王宮を訪問したタイ人の使節が着ていた絣の影響を受けているとのこと。
ヨーロッパにも絣があるんですねぇ、
こんな超基本的なことすら知らなかった私。
これはまたビビッドな色合い、そして
大胆なデザイン!
室町~江戸時代に外国から輸入された更紗裂(さらさぎれ)
ほかにも素敵な写真満載なのですが、
もちろんすべて紹介するわけにはいかないので本当に少しだけ紹介。
日本各地の絣の歴史について詳しく説明されているだけでなく、
世界の絣についても同様に説明されていて、読み物としても面白いです。
日本の絣の中では琉球の絣が写真でも説明でも多くのページをさかれていて、
沖縄と絣の関係の深さを感じました。
昔の絣の柄には、今見てもモダンで素敵なものが多く、
作家さんに織って頂きたいデザインが沢山ありました。
色々考えてわくわくしています、ふふふ。。☆






