なかなかお高い芭蕉布 | Casirii

なかなかお高い芭蕉布

芭蕉布、沖縄本島の大宜味村だけでなく、

沖永良部でも積極的に作られていることがわかりました。



良質な糸芭蕉が自生しているらしい。



製品もさまざま。




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ネクタイ。

素材が薄手だから、夏用にはもってこいだね。

柄もなかなか可愛い。

柄はほとんどが伝統的なものらしいけど。

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反物。

2002年鹿児島県ふるさと特産品コンクールでは最高賞の特賞を獲得したんだとか。

しかし、柄物だと130万から、無地でも100万から・・・

お高いんですのね。。


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お上品なバッグとぞうり。


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ネクタイ以外にも財布や名刺入れといった小物も。

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芭蕉100%の着物!

一体いくらするんだろう。。

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なんとも涼しげなのれん☆

しかし、お値段10万円から・・・



その著書「芭蕉布物語」の中でかの柳宗悦は



「今時こんな美しい布はめつたにないのです。

いつ見てもこの布ばかりは本物です。

その美しさの由来を訪ねると理の当然であつて、どうしても美しくならざるを得ない事情にあるのだとさへ云へるのです。

実際こんな美しいものが、尚も作られてゐると云ふことは、奇蹟にも等しいことのやうに思はれます。・・・

現存する日本の織物の中で、最も秀でてゐるものの一つが芭蕉布なのです」



と記している。



しかし、いくら美しくて秀でているからといって、こんなに高ければ一般庶民が手を出せるはずもなく。。





先人が伝えてきたすばらしい工芸の技術を生かして、気軽に購入できるような身近な商品を作ることができたらなぁ~~~



なんて考えています。