大久野島1泊2日の旅♡
とっても楽しいうさぎ島✨
だけど悲しい
出来事もありました。
2日目の早朝
早起きしてウキウキと
うさぎさんにご飯を
あげていた私❤︎
始発のフェリーが着く
それより前の時間は
宿泊している人しか
ご飯をくれないので
うさぎさん達は
お腹がぺこぺこの状態。
お昼とは比べものにならない
恐ろしい勢いで
ご飯を食べにきます♩
一生懸命にご飯を食べようとする
小さな子ウサギが1匹。
子ウサギだからと言って
大人ウサギが優しいわけではなく
子ウサギが食べているご飯も
横から奪うような世界。
ちょっと危ないなあと
見ていたのですが
うさぎ達の勢いが凄過ぎて
私も噛まれそうで必死…笑
そのとき
「キー キー キーーー」と
泣き叫ぶような声が>_<
声のほうを見ると
あの小さな子ウサギが
大人ウサギに襲われている…!
慌てて駆け寄ると
可愛い可愛いお顔だったのに
鼻の横を噛まれてしまい
首も少し傾いていて…
なでなでして様子を見て
キャベツをあげると
食べてくれたので
心配しつつ大丈夫かな…と。
でも私があげたご飯のせいで
大人ウサギに襲われてしまったので
申し訳ない悲しい気持ち。
大久野島のうさぎは
野生動物なので
基本的に保護はしてくれないそう。
だからうさぎの中には
耳がちぎれていたり
目がなかったりする子も
結構多くて…。
(ケンカだったり
カラスに襲われたり
原因は色々あるそうです)
朝ごはんを食べたあと
島をお散歩したあと
お昼ご飯を食べたあと
付きっきりではないけど
ずっとこの子ウサギの
様子を見ていました。
最初は普通に座って
キャベツを食べてくれたのに
途中から起きれなくなり
キャベツを食べなくなり
ハエも寄ってくるし
痙攣も始まって…
帰る数分前には
空に旅立ってしまいました。
ホテルの人が段ボールに
いれて持っていったので
完全に息を引き取る瞬間は
見ていないのですが…
自然の厳しさを思い知りました。
生きています!
5、6月のうさぎは
繁殖期らしく
気が荒くなっていて
月に15匹は命を落とすそうです。
大人に混ざって
ご飯を食べに来た
力強い子ウサギちゃん。
どうすることもできず
本当にごめんね。
大久野島は地図から消された
毒ガス島という歴史もあり
楽しいだけの島ではありません。
毒ガス資料館で学んだこと
子ウサギの死など
色んな想いを感じた旅でした。
また行く日を楽しみに…*





