不妊治療している私たちには、とても人事ではなく
あってはならない哀しい出来事が起こりました。
みなさんも知ってると思いますが、香川県で
受精卵の取り違えがありました。
私たちにとっては身近で、人事ではない事件。
そして、許されないこと![]()
9週目で人工中絶しなければいけなかった20代女性と
自分のかもしれない受精卵が他の人に着床してしまった40代女性
どちらも、つらくて哀しかったと思います。![]()
もし、私が当事者だったら・・・
妊娠できた女性が自分だったら、
DNA鑑定をするまで待ってたと思います。
もちろん葛藤はあるでしょう。
でも、待望の赤ちゃんがやっと来てくれた![]()
他の人の受精卵かもしれない。でも、自分のかもしれない・・・
そう思ったら、たとえ自分の体に負担がかかっても
はっきりするまでは、さよならできない![]()
そして、もし40代の女性の立場だったら・・・
自分のお腹に戻したら、妊娠しなかったかもしれない。
でも、もし自分が妊娠してたら産んであげられたのに・・・
40代という年齢を考えても、大切な大切な貴重な卵。
その1個を失ってしまった。
他の人のお腹の中にいたとしても、自分の子ども・・・(かも)
そう考えると、私はこの40代の女性の方がつらいのかな・・・
と、思ってしまうんです。
自分が高齢で、こちらの女性に近いから
そう思ってしまうのでしょうね・・・
20代の女性も、もちろんつらかったと思います。
今まで、どのような治療をどのくらいしてきたかわからないので、
私が簡単に言える事ではないのですが、
あまり表に出てこない40代の女性の気持ちを考えると
自分に重ねずにはいられません・・・
医療の現場は、人の命を扱うところ。
彼らにはたくさんある中のひとつの受精卵かもしれない。
でも、私たちにとっては受精卵にたどり着くまでも
大変な思いをして、やっとの思いで出来た
愛する夫と自分の分身
そういう自覚を持って大切に、慎重に扱って欲しい![]()
もう二度とこのような事件が起きないことを
そして、つらい目にあった当事者夫婦に
赤ちゃんが授かるよう心から願っています。
同じように憤りを感じてくれた方、
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