夫が理系研究者だから、子どもの理科や自然に関する疑問に対して、専門的な知識を使いつつ、易しい表現で説明ができます。


例えば子ども向けの実験だと、その原理まで分かるようで、解説してくれることがあります。


時には夫も知らないことを、子どもが質問することもあり、そういう時は二人で楽しそうに調べています。


理系研究者の息子っていいな、と思う場面です。