こんばんは。。。
弁護士さんのところへ行ってきました。
そこから、なかなかここに書けませんでした。
弁護士さんとはいろいろと話しをしました。結局。。。
今のところは、急いで進めないことにしました。
弁護士さんと話し、
今は、相手を刺激せずに過ごして
何か不都合が起きたら、動くことにしました。
これでいいのか?と…思って書けなかった。
私のぐずぐず長い話しになります。
私は別居中もお金は頂けているので、なんとかやれていることが
いいのかわるいのか、複雑です。
最近は、その点のみ感謝しないと
バチがあたると思えるようになりました。
本音は…
くれてやってると相手が睨んでいるように
感じています。
思い込みだといいですけど、
経験上、そうだろうなって…
後になって、やってやっただろうと
言うために、ギリギリのところは
押さえている感じ。
いつもそうだったから。
相手も嫌な気持ちではあるはずだけど
話しができないから、どんな気持ちであってもやりようがない。
あとは、淡々とやりとりしてくれたら
と思うけど、今や完全無視。
これは堂々巡りですね。
弁護士さんにお会いした時に、改めて
自分がどうしたいか聞かれました。
苦手な質問。
私にとって、自分がどうしたいかって問いかけは、誘導尋問のようにとらえがち。
相手側の考えに吸い寄せられがち。
そんな私、
縁を切りたいと答えてました。
具体的に言えてない
もちろん、考えてから会いに行ったわけだけど、どうするの?と聞かれて
ウジウジしてる私がでました。
なんとかなる!
と思える日と思えない日があるみたい。
いや、あります。
子どもの受験が終わるまでは、ここにいたいこと。
体が弱いので、病院も馴染みのところがいいし、
昔は不登校気味になるようなことがあったので、またいつそうなるか心配だし。
子ども自身は、今もまだまだ私と生きて行こうって感じもなく、ただ、この場所にいたいだけという…そのように感じるわけです。
それも年相応な当たり前かなとも思います。
相手のことは先日初めて子どもの口から
「無関心な人間」という表現がでましたけど…
あなたもちょっと、と思うときもある。
ま、歪ませてしまったとしたら
大人の責任です。
今、あれもこれも背負って行くパワーが私には足りないようです。
背負ってくれと頼まれてもいないけど。
仕事をはじめたばかりで、まだ
お金が無さすぎる。…ない。
私は、離婚の準備をしてこなかったから
いざ!に足りなかったのかな。…足りない。
歳は立派にとってしまった。
仕事だって、何曜日でも昼も夜もできます
やりますと言って、雇ってもらえた。
今は現実にドーンとぶつかった。
きれいごとを言っても遠回りなだけなので
要は、どさくさに紛れようが今、ここを
しばらく踏ん張って、子どもを成長させて
いこうと思います。
その間に、はじめに話した不都合が起きたら、その時には
もう、決断はせずに離れる手続きをする。
どうせ修羅場を通らないといけないなら
本当は早く通過すべきことかもしれません。
どうせ逃げられないから、ちょびっと
後にまわす。
ささやかなことと思うようにしました。
私が自分一人で選択をしたことがないような人生だったので、怖々とまた小さな一歩なんです。
こんなことが分かったから、
私はだいぶスッキリしました。当たり前に朝がきて、無事に夜になることにも
感謝してます。
現実は慣れない仕事でミスして、凹む日も
続いてます。こんなおばさんをフォローしてくれる若い方々にも感謝しています。
どんどん離婚の修羅場を突破していくアメブロの皆さん、突破してたくさんの学びを得た皆さんを心から尊敬してます。
いつもいつも
勇気と癒しをありがとうございます。
皆さんにも感謝しています。
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
次回は年金事務所から
年金分割の書類が届いたら
書こうと思います。