大スキなチョコレートでダイエットができるらしい。

一日に食べていい量は、50gまで。

 

上の写真で、1枚5g程度なので、10枚50g。

 

食欲をcacaoの成分が抑えるらしい。

 

ちょっと調査せねば。

 

また詳しいことは載せたいと思います。

興味深深!!!

 

ではまた。

 

 

 

 

チョコレートは好きなんどけど、クッキー系はあまり得意ではないのだけど。

 

グリコのビッテ アイボリーショコラに、はまる私。

 

一度食べてみて欲しい。

と、周りには食べさせ続けているのです。

 

この発酵バターがいい味なんじゃないかと思うので、

 

発酵バターってなに?

 

バターはヨーロッパが発祥。その歴史は古く、なんと紀元前から利用されていたという文献も残っているようです。古来のバターは技術が未熟だったため、自然と発酵が進んでしまうことも。そんな歴史があって、ヨーロッパのバターは「発酵バター」が主流となって広まったんですね。
一方、日本はバターをはじめ乳製品の歴史はまだまだ浅い。4〜6世紀ころに中国から入ってきたのが最初とされていますが、普及したのはもっと後。13〜14世紀頃と言われています。その頃には技術も発達して、発酵させないバターが作られていました。日本にはその「非発酵バター」が輸入され、そのまま定着して広まったようです。

もともとは技術不足から発酵バターが生まれ、技術の進歩とともに非発酵バターが誕生。けれど、いま本来の製法でつくられた「発酵バター」の魅力が時代を超えて見直され、新たなブームとなっています。

「発酵バター」と「非発酵バター」は何が違う?

バターはクリームをかき混ぜて作ります。「発酵バター」はその原料となるクリームを乳酸菌によって半日以上発酵させてつくられます。この発酵という一手間を加える事によって、コクが深まり、特有の風味が増すのが特徴。そのままパンに塗るのはもちろん、お菓子に入れるのもいいですね。特に焼き菓子がオススメ!バターの香り、味、風味の違いが引き立ちます。

日本ではまだまだ新しい響きのある「発酵バター」。実は、トラディショナルなバター本来の味だったんです。お菓子やパンなど、手軽に楽しめる商品もたくさん発売されているので、楽しんでみてくださいね!

 

グリコHPより抜粋

 

 

 

乳酸菌?発酵?まいいか。美味しいことには変わりなく。

 

食べてみりん。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

ローソンのくるみとココナッツのキャラメリゼを買ってしまう。

 

ナチュラルローソンなので、キャラメリゼと言っても、ガチで甘くありません。

 

ちょこっと優しい甘さです。

珈琲のお供というより、酒の肴な感じです。

 

食べだすと、止めるポイントを、見失います。

 

一袋完食すると、あ!しまった。食べちゃったと後悔します。

 

もっと味わって食べればよかった。

 

甘いもの大好きだけど、最近のあんまり甘くなくて美味しい。が良く解ります。

 

またね。