海外医療情報センターが提供するメディカル、セキュリティを統合的にサポートするサービスGSMATに、スマートフォンアプリケーションサービスが追加されました。
SOSSkynetをスマートフォンにインストールする事で、危険地域に近づいた際にアラートを受信したり、海外での不慮の事故、病気、災害やテロ、事件等が起こってしまった際にスマートフォンアプリを使って素早くSOSコールを発信し、様々なサポートをいたします。
詳しくはSOSSkynet特設サイトまで http://sossky.net/
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6月29日にリベリアの国際空港からほど近い町で死亡した17歳の少年の遺体から、エボラ出血熱ウイルスが検出されたことリベリア保健省が発表しました。また、同保健省は、7月1日、この少年が死亡したネドウィン村で、少年と生前に接触のあった人物に2例目の感染例が確認されたことも発表しました。少年の感染経路は調査中とのことです。
リベリアでは、これまで10,666人が感染、うち4,806人が死亡しましたが、2015年3月29日以降、新たな感染者の発生がない状態が継続し、5月9日、世界保健機関(WHO)は、同国におけるエボラ出血熱流行の終息を宣言していました。今回の感染者の発生は、終息宣言以降初めての症例になりました。
ついては、リベリアへの渡航を予定している方及びすでに滞在中の方は、在ガーナ日本国大使館(リベリアを兼轄)などから最新の関連情報を入手することをお勧めします。
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当センターでは民間救急、国際間の海外医療搬送サービスを行っています。
国内、国外(海外から)の海外医療搬送、海外搬送、医療搬送及び救急搬送の他にも海外に滞在や駐在する日本人の為に緊急時のけがや病気の際、即座に外国現地にサポートスタッフを派遣し、必要であれば当センターから専門医師を派遣させる海外医療支援活動も行っています。
外国は時差がございますので24時間体制でご相談に対応しております。
海外医療搬送、海外搬送、患者輸送、医療移送、救急搬送、海外医療支援、海外遺体搬送
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海外 医療 情報 センター
は海外に旅行・滞在・駐在されている邦人救援を行います。匿名でもご相談下さいませ。
海外療養費(海外医療費、治療費)還付(支給)制度に申請するため翻訳業務について評判・HPサイトを見られていられるのか自治体から電話番号をお聞きになったというご相談もあります。
海外で病気や事故などでお亡くなり(死亡)になった場合の遺体搬送についてもご相談下さいませ。
各種旅行傷害保険対応しております。
内閣府から特定非営利活動法人としての認証を頂き、海外で急な病気、けがに遭われた方のお役に立てる様に活動しております。
イエメン南部でデング熱が流行しています。現地の報道によると6月25日、アデン県高等医療委員会は、同県におけるデング熱の感染者が過去3週間で著しく増加しており8000人以上が感染し、約600名が死亡したの報告がありました。
WHOの現地事務所によると、特に事態が深刻なのはアデン県あり、医療システムが脆弱であることなどから、今後さらに感染の急増が予想されると考えられています。
イエメンへの渡航、滞在される方は、今後の情報に注意してください。
蚊に刺されないための対策として、可能な限りしっかりと網戸が取り付けられているか、エアコンが備わっている、または蚊をしっかりと駆除しているホテルやリゾートに滞在してください。長袖のシャツ、ズボンを着て、できるだけ皮膚の露出部をすくなくなるようにし、ディート(DEET)などの有効成分が含まれている虫よけ剤を使用するようにしましょう。また、日焼け止めと併用する場合には、先に日焼け止めをつけてから、虫よけ剤を使用してください。
また、海外で発熱などの症状が出たら、できる限り早く医療機関を受診してください。
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2015年のサウジアラビア保健省よるとサウジアラビアでは2012年より中東呼吸器症候群(MERS)の流行が発生しており、現在までに1,038人(死亡者460人)の患者の確認が報告されています。2015年も200人以上の患者が報告されていますが、2015年4月からはバーレン国境近くにあるHofufという町の2つの病院で院内感染により30人以上の患者が発生しました。このHofufでの流行は今月6月も続いており、WHOは6月中旬に4人の患者を報告しています。
サウジアラビアでのMERS流行は、韓国と同様に院内感染が中心です。しかし、この病気のウイルスはラクダが保有しており、ラクダからヒトに感染するケースもみられています。このため、サウジアラビアやその近隣諸国に滞在する際には、ラクダに接触しないように注意することが必要です。韓国の流行で発端となった患者も、発病前に中東を旅行しており、その間に感染したものとみられています。
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は海外に旅行・滞在・駐在されている邦人救援を行います。匿名でもご相談下さいませ。
日本国内からは 電話 0120-688-666
海外からは 電話 +81-3-6278-8620 (東京コールセンター)
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海外で病気や事故などでお亡くなり(死亡)になった場合の遺体搬送についてもご相談下さいませ。
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海外滞在中、軽症の場合はホテル専属の医師や日本語の通じるクリニックへ行けばよいのですが、このようなところは風邪、下痢、腹痛など命に関わらない病気を対象とした小規模のクリニックがほとんどです。そのため、脳卒中や心筋梗塞で突然倒れたり、交通事故で命に関わる重症を負った場合は、速やかに救急車を呼んで設備の整った高度専門病院で治療を受ける必要があります。
主な国の救急車の番号は、旅行ガイドブックに必ず掲載されていますので、出発前に必ずチェックしておきましょう。
・アメリカ、カナダ、ハワイ…911
・オーストラリア…000
・ニュージーランド…000
・イギリス、香港…999
・フランス…15
・中国…120
・韓国、台湾…119
先進国の救急車のシステムは大筋では日本と同じですが、大きく異なるのは、海外では救急車の利用は原則として有料のところが多いという点です。ニューヨークでは 25,000円+α,シドニーでは 11,000円+α,パリでは 23,000円ほど費用がかかります。
不測の事態の備え、渡航先の医療情報と合わせて、救急車事情の確認もお忘れなく。
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