半期に一度の息子との家庭内親子面談の日を迎えました。
別に計画してる訳では無いけど、半年置きに軌道修正が必要となるイベントが発生するので。。
今回、話し合ったテーマは、
「周囲の評価を気にせず、自分と向き合う」
サッカー、勉強、なんでもそうですが、
「得点を決めた」「100点取った」、それに伴う「周囲の評価」が気になる息子。
それら評価は結果であって、目標とは違うよ、と言う話。
以前、
「周囲から感謝される人間になろう。きっと幸せになれるから!」
と言う話とごちゃ混ぜになってるのかも知れません。
最近、色々ありまして、今の息子に足りないのは、
何らかの「目標」を決めた後、
「今の自分の実力を知る事」
と感じました。
言い換えると、
「真摯に自分と向き合って、今の実力を知る」
事が足りないように感じたのです。
それが出来れば、
「今の自分に本当に必要な努力が見えてくる」、
と言う話をしました。
いつまでも、自分と向き合わずに、自分の実力がわからないまま、100点を目指しても、
それに向けた努力は無駄が多いだろうし、
なによりそのやり方はつまらないから、
これから複雑な物事を身につけるには長続きしない、と話ました。
スポーツでも勉強でも何でも良いのですが、
例えば、
自分に向き合わないと、
今の実力が50点なのか、80点なのか判らない。
80点位の実力があると裏付けの無い仮定をして、100点を目指す努力をする事があると言う事です。
仮にその結果として、偶然100点とるかも知れませんが、そのやり方は面白くないから続かない。
そんな努力よりも、自分と向き合い、自分の実力を50点と知った上で、
100点取る為の努力をした方が良いと話しました。
仮に70点の結果しか得られなかったとしても、
自分と向き合って、自信を持って得た70点はとても嬉しい。
だから、次は着実にもっと上を狙えるように努力と改善をし、それを長続きする事ができる、と。
確かに、自分の実力を知るのは怖いときもある。
だけど、自分と向き合わないと、いつか、大変な事になると言う事も伝えました。
超一流スポーツ選手で、学生時代、学業の成績も良かった人が多いのは
勉強でも目標を定め、自分の実力を知り、着実に弱点を克服する楽しさを身に着けていたからだろう、という話もしました。
生まれつき「頭が良い」と言う単純な理由では無いと。
目標に向けて努力する楽しさを味わうためには、
自分と向き合い、自分の実力を知る事が大切、と言う話でした。
自分自身、耳が痛い。。。。



